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2022年3月6日のブックマーク (3件)

  • 上野原から津久井中野へ歩く 水辺のあれこれを見ながら その2 - 散歩の途中

    前回、相模湖の勝瀬橋を渡って旧藤野町吉野まで来たところです。 勝瀬橋から相模湖、相模川上流方向 甲州街道吉野交差点から甲州古道に入って吉野宿の入口にあった高札場の跡を通り、急な坂道を上がります。 下に現甲州街道(国道20号)や湖 旧道、傾斜の強弱はあるものの坂道が続きます。 「甲州古道 赤坂」と記された標柱 このあたりは坂ばかりなので逆に平坦な道に名前を付けた方が良いのでは、なんて思いつつ。 中央高速道を越えて山側へ 脇の急な左カーブは相模湖IC出口への側道。 道の進む方向が変わって急坂は一息。 標高で100mほど上がりました。 南西の方角をみて 古道によくある石塔など 先ほど渡った勝瀬橋や相模湖 次は下り坂 中央高速沿いに下り、今度はその高架下をくぐって湖側へ。 与瀬(與瀬)神社の鳥居と参道 社殿と鳥居の間を中央道が横切ってこのような階段参道になってしまいました。 神社の先で旧甲州街道か

    上野原から津久井中野へ歩く 水辺のあれこれを見ながら その2 - 散歩の途中
    maicou
    maicou 2022/03/06
    なつか。一度だけ行きましたな。セブンが出てきそう。
  • 鈴木宗男事件 - Wikipedia

    一連の事件[編集] ムネオハウス事件[編集] 国後島の日人とロシア人の友好の家(通称ムネオハウス)の工事に関わる入札を意図的に地元建設業者5人と鈴木宗男の秘書が共謀して随意契約にさせた事件。 1999年、発注者が入札を公告する少し前に釧路市内の鈴木事務所に鈴木宗男の秘書と業者が集まり入札情報が漏洩、7月7日の入札情報を利用し他の業者が入札に参加するのを断念させた上で、渡辺建設工業ら共同企業体を組み単独で応札。予定価格を上回る金額を三回提示して入札を不調に終わらせ、施工条件を緩和した随意契約で受注した。 日共産党衆議院議員である佐々木憲昭が、2002年2月13日の衆議院予算委員会で追及し、その際に「ムネオハウス」と発言して国会内の議員が爆笑したりして話題となり、この問題が広く知れ渡るようになった[7]。 これらのことで、鈴木宗男の秘書1人と地元建設業者5人が偽計業務妨害罪として立件された

    鈴木宗男事件 - Wikipedia
    maicou
    maicou 2022/03/06
    よかれと思って全部やってるのはわかる。だがココは日本国家なのであって北海道ムネオ王国ではないのだ。個人的には北海道は東京都の支庁か何かにして自治権を一度剥奪すればいいと思ってる。自立は無理。
  • 流域治水に武田信玄考案の霞堤「地域での合意形成必要」 | 西日本新聞me

    激甚化する水害の減災策として、堤防に切れ目を設ける戦国時代の手法「霞堤(かすみてい)」が再評価されている。明治時代以降の河川整備に伴い全国で姿を消したが、国土交通省が約50年ぶりに関東地方の那珂川と久慈川で新設する方針を決定。九州では宮崎の五ケ瀬川流域や福岡県の筑後川流域などに残っており、流域全体で被害を軽減する「流域治水」の方策として、先人の知恵を見直す動きが出ている。 霞堤は武田信玄が考案したといわれる。堤防に開口部を設けて周辺の田畑に誘導することで川を流れる水量を減らし、下流の堤防決壊を防ぐ仕組み。田畑を“遊水池”にして集落を守り、洪水が解消されれば水が自然と川に戻っていく。 那珂川や久慈川では2019年の台風19号で堤防が決壊。計約4800ヘクタールが浸水し、約3400棟が被害に遭った。国直轄のダムや遊水池がない上に、下流部の勾配が緩く、洪水時の被害が大きくなりやすいため、関東地方

    流域治水に武田信玄考案の霞堤「地域での合意形成必要」 | 西日本新聞me
    maicou
    maicou 2022/03/06
    武田信玄