おもしろローカル線の旅~~JR高島線(神奈川県)~~ 神奈川県の横浜市内を走るJR高島線。通る列車はほとんどが貨物列車だ。湾岸を突っ切るこの短絡線があることで、東海道本線の横浜駅周辺の過密ダイヤを乱すこともなく、貨物列車が旅客ホームを通過する危険性が避けられている。たぶん多くの方が知らないと思われる路線ながら、有効に活かされているのだ。 そんな高島線だが、実は輝かしい歴史をもつ。横浜港に入港する国際航路の船客を連絡列車で送迎した、いまでいう空港アクセスラインの役目をもっていた。栄光の歴史の面影は、現在の沿線のみならず、ベイエリアの各所に残されている。今回はJR高島線の「今」と、国際アクセス路線として輝いた面影をたどろう。 ↑JR高島線はJR東海道本線の鶴見駅〜新子安駅間で分岐(京浜急行電鉄生麦駅付近)、横浜の港湾部を走り、JR根岸線の桜木町を結ぶ路線だ。途中、東高島駅(貨物専用)がある。【
今から30年前、、、 衰退しきった横浜臨港線が、輝きを取り戻したコトがありました♪ 1989年(平成元年)横浜博覧会協会臨港線として復活! 当時と現在の姿を織り交ぜての【時空さんぽ】へ出かけてみましょう♪ 1989年(平成元年)横浜市政100周年・横浜港開港130周年記念して横浜みなとみらい21地区で横浜博覧会開催。そこで横浜博覧会協会が鉄道事業主となり、博覧会開催期間中の期間限定で横浜博覧会臨港線の運行が決定♪ 横浜博会場に隣接していた横浜臨港線に着目!山下臨港線へ至るルーとして2年前まで使用されていた為、高架橋や人工島・橋梁などの設備は残っており再利用可能♡ってコトで、日本丸駅~山下公園駅@約2kmのルートを設定! 桜木町駅@最寄り日本丸駅は駅舎は地上、1面1線ホームは運河直前まで張り出す格好で設置。単線のまま港一号橋梁を渡りきると、人工島は臨港線らしからぬ複線♪ 本来は複線で敷設さ
兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも同県警に被害届を提出する。 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、同県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。 女子生徒は教諭に許してもらおうと、午後になってもそばに立っていたが、教諭は「お前なんかおらんでもやっていける」などと暴言を吐き続
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