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2023年6月19日のブックマーク (5件)

  • ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち

    ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち 編集部:楽器 「キュートっ! お姉ちゃんにお礼して!」 「ハ? なに言ってんのロール姉」 「3行くらいでお礼してよ〜!」 「なにさま?」 ようこそ,アプリ博物館へ。 今では当たり前の「アプリ」の言葉が“PCアプリ”をよく指していた時代。愛されていたフリーソフトの子たちがたくさんいました。 日は,別館【ダウンローダー館】をご案内いたします。 今やアプリと耳にすると,過半数の人たちは無意識に「(スマートフォン)アプリ」をイメージすることでしょう。 しかし,スマホが存在しなかった時代からアプリという言葉はあり,そのころはアプリ=「PCアプリ」を指しておりました。 もちろん,アプリケーションという元の語自体は広義で扱われるため,ソフトやプログラムやプラットフォームなどの形態も含め,

    ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち
    maicou
    maicou 2023/06/19
    サイト内の画像を根こそぎ落とせるソフトはよく使ってたなあ。
  • キャンドル・ジュン氏記者会見「質問者登壇(=強制顔出し)方式」に大反響 ~「1対1だと途端に腰が引けてる」「これから皆こうしろ」

    実際の記者会見見ていませんが、広まっていくのでしょうか。例えば統一教会の記者会見がこの方式になる、とかもあり得るのでしょうか

    キャンドル・ジュン氏記者会見「質問者登壇(=強制顔出し)方式」に大反響 ~「1対1だと途端に腰が引けてる」「これから皆こうしろ」
    maicou
    maicou 2023/06/19
    これいい。自分が記者なら張り切って臨みます
  • 学食のソロ女性には話しかけていいのか。

    話しかけて正解なのか、それとも間違いなのか…… どうなんだ? 好みの女の子がいるんだけど、ってか気になり過ぎてる。 学生堂に入るたびにドキドキして顔たぶん耳まで赤くなってる。 完全挙動不審だよ。 でも彼女の名前はおろか、学科も何も分からない。 友達や仲間と一緒にいるところも見た事ないから困ってる…。 かと言ってつけまわすのは紳士道にもとる。 でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはんべてるって…… そういう事なんじゃないの?? 誰かに話しかけてほしいんじゃないの。 少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。 いやでも、人として普通の気遣いを普通にするならば、掃いて捨てるほどいる赤の他人の男は寄り添ったりせず身を引くべきなんだろうか。 俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋

    学食のソロ女性には話しかけていいのか。
    maicou
    maicou 2023/06/19
    すごいな恋愛プロリストはてな集団。
  • 35歳独身女の華麗な休日〜有給休暇編〜

    みんな知りたいと思うので、拙者の華麗な休日についてお知らせします。 5:35 起床、二度寝 いつも仕事の日は6:00に起きているのでその癖で早く目が覚める。当然二度寝。 8:00 起床、化粧、朝 9:00 出発 9:30〜11:30 国立博物館で古代メキシコ展を鑑賞。会場は適度な混み具合でよかった。赤の女王の副葬品をはじめとした展示物を見られてホクホク。お土産にポストカードを買えてホクホク(拙者はポストカードを集めている)。 11:30 上野公園で台湾フェスティバルやっていたので顔を出す。台湾産ライチを買いたかったが高いので諦める。パイナップルケーキと太陽(拙者の大好物である)を購入してホクホク。 ああ、台湾に行きたいな、と思う。 11:45 アメ横の小島屋でドライフルーツを買ってホクホク。アメ横は基的に観光客向けなので高いけど、この店はガチだと思ってる拙者。 12:00 御徒町駅の

    35歳独身女の華麗な休日〜有給休暇編〜
    maicou
    maicou 2023/06/19
    こういうのでいいんだよこういうので
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    maicou
    maicou 2023/06/19
    取寄すら出来ないの!?