こちらの記事で「なるほどですね」という表現がまずいということが話題になっている。 https://togetter.com/li/2186749 この言葉の何が問題なのか全く理解できない。 この言葉が問題だという人は、何がダメなのかぜひ言語化してほしい。 そして言い換え表現があるなら教えてほしい。 はっきり言って、日常生活で誰しもが多用する言葉がビジネスで地雷になっている現状はかなり問題だ。 むしろ、今後は「なるほどですね」という表現も問題ないという社会にしていきたいとすら思う。
こちらの記事で「なるほどですね」という表現がまずいということが話題になっている。 https://togetter.com/li/2186749 この言葉の何が問題なのか全く理解できない。 この言葉が問題だという人は、何がダメなのかぜひ言語化してほしい。 そして言い換え表現があるなら教えてほしい。 はっきり言って、日常生活で誰しもが多用する言葉がビジネスで地雷になっている現状はかなり問題だ。 むしろ、今後は「なるほどですね」という表現も問題ないという社会にしていきたいとすら思う。
山下達郎がジャニーズ性加害問題について公式におこなった発言は、性加害の問題が発覚した際に起こる、加害者側の反応の雛形そのままでした。セクハラなどについて講習を行う際に使用できそうだとすら思いました。 私はこの社会で「社会人」として生きていくなかで、力関係を利用した性加害の問題をはじめとして、あらゆる差別問題について極力気づかないように、無関心を保って、目をそらすことが、この社会を動かす上で重要なことだと学びました。「気にするな」「よくあること」から始まり、被害を訴えても信じてもらえず、あげくのはてには自分がそこを出て行かされることを通じて、または誰かを追い出すことを通じて、この不平等な規範に積極的に従属するのが社会人として望まれる態度だということを学びました。そして、多くの罪を犯しました。 「社会」に出ると、語彙の半分くらいをごそっと奪われます。「やめてください」とか「間違っています」から
無駄、かもしれない。けど、作ろう。自己表現の無駄づくりの学校! 「とにかくなにかをつくろう」をテーマに、物作りのノウハウをみんなにティーチしていく超最先端の学校です。先生の藤原麻里菜です。隣にいるのは、意味のないマスコットの無くんです。 私は「無駄づくり」ということをやっています。あんまり役に立たないけれど、思いついちゃったものを作るというプロジェクトで、8月で10周年になります。10年も無駄なものを作っています。この世界って、すごく寛容だね。 オンライン飲み会から緊急脱出できるマシーンを作りました pic.twitter.com/gB2Ur6f21i — 藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara (@muda_zukuri) 2020年4月29日 今回は、「アイデア」についてお話していきたいと思います。無駄づくりというプロジェクトを通して、たくさんのアイデアを考えてきました。そこ
刃牙やドラゴンボールみたいなノリじゃん。 「強くなりたい」 「強くなるとどうなる?」 「強くなれる」 「強くなった先に何もなくても?」 「そんなの当たり前だよ!そんなことばっかだよ!でも強くなりたい!」 なんなんだコイツら。 悪堕ちベジータばりの精神構造してる奴ばっかだよ。 「 私は……私は昔の私にもどりたかったんだ! 傲慢で尊大な始めた頃の私にもどって、周りなんか気にせず徹底的に打ち込みたかったんだ! 気に入らなかった…知らないうちにみんなの顔色を伺っておだやかになっていく自分が… 私ともあろうものが友達に囲まれて…悪くない気分だった…居心地の良い部活もスキになってしまっていたんだ… だからバビディに支配されてもとの自己中にもどる必要があったんだ! おかげでいまはいい気分だぜ… 」 「……ほんとにそうか?」 みてーな会話を平然とやれそうな奴しかいねーじゃねーか。 試しに数人選んで脳内で言
ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47
最初はこんなところ、水辺から。 矢上川に有馬川が注ぎます(川崎市高津区久末...中原のお隣り) 対岸の緑濃いところに歩道が通り 橋のたもと、緑に埋もれる床屋さんがありました 例のサインポールがなければ見逃しそう。〈あっても自分は二度見しちゃいました。右ほんとうに店があった..〉 矢上川沿いに少し下り、1本隣りの道に入って現在位置は圓融寺の南側(高津区子母口) コンクリートで固められた暗渠です。 いい感じでカーブを描いてます 右側一帯などは1970年頃まで水田で、そちらに水を供給していた小さな川だったようです。こういうのは元水辺系.. 高津区、中原区など川崎市の多摩川沿いの低地は昔、水田の多い地域で農業用水路が網の目のように張り巡らされていました。今でもその跡が暗渠などとして〈自分基準で思ったよりたくさん〉残っています。 高津区と中原区の境界になっている江川(せせらぎ遊歩道) こちらも古くか
藤原麻里菜です。 私がやっている「無駄づくり」という無駄なものを作るプロジェクトが10周年を迎えるようです。2013年に始めたので、2023年の今が10年目……と思ったのですが、よく考えたら去年が10年目だったかも……? 年数の数え方がいまだによく分かっていません。 とにかく、去年か今年、無事に10年目を迎えたのは事実で、ということは、なんかしらお祝いをしなきゃなと考えています。 始めた頃は、なぜか毎日、動画の更新をしていて、振り返ると狂っているなという感じなのですが、クオリティがクオリティだったので、まあ毎日更新でもそんなに苦ではなかった気がします。 ということで、原点回帰で8月までに毎日無駄づくりを更新していこうと思います。どうなるかわからないのですが、がんばります。誰からも必要とされていない無駄づくりを毎日やることで、より無駄づくりの境地へ行ける気がしています。 更新は各種SNSでや
平成狸合戦ぽんぽこを見たら号泣してしまう。何を言ってるかさっぱりですよね。 今まで誰に言ってもそういう反応しか返ってこなかったんです。 でも、宗教二世が話題となり、それまで日常生活では遭遇することのなかった宗教二世どうしの雑談の中でびっくりするほど共感してもらえたんです。 平成狸合戦ぽんぽこの何が宗教二世の琴線に触れるのか記事にしてみようと思います。 正吉への自己投影 主人公の正吉は人間に化けてサラリーマン生活を送るタヌキです。人間に化け続けるのは疲労がたまります。 疲れたら目のクマがあらわれ、尻尾が出てきちゃう。栄養ドリンクを飲んでなんとか尻尾を隠して人間の世界に紛れて生きています。 これが「元」宗教二世にとってはまるで自分のことのように見えてしまうんです。 過去の生い立ちや家族のはなし、いろんなことをを隠しながら息を潜めて生きてるんです。いろんなハンデを背負っていて一般社会になんとか溶
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