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2025年1月31日のブックマーク (9件)

  • 少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題

    出生数70万人割れでその半分が女性だとして生まれる子供の数が少ないとか女に産ませろ言ってる人らグロい。愚かすぎる。 少子化は「産まない女が多すぎ」問題ではなく「選ばれない男が多すぎ」問題だからだ。 こんな男と生活を共にして妊娠出産という巨大な身体&人生リスクを負いたくないと女性が思うような男性が多すぎるからだ。 田舎が高齢化し衰退していくのと同じ。日経済とも相似。 昔は上手くやれてた日スゴイのまま時代遅れで思考停止し、変化の努力をせず周辺国より衰退している。 「女のわがまま」ではない。「老化した思考停止」由来の「男の甘ったれ」が原因なのだ。 もう先進国の人口はそういらない。なぜなら経済環境負荷が高いので。 だから能的に先進国の女は子どもを産みたがらないし、何らかの点で優れた男性の遺伝子しか求めない。 そして「優れた」の基準は「カネもうけ」より「共同生活における人間性」にシフトしている

    少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題
    maicou
    maicou 2025/01/31
    男の増田が何故わしを選ばんのだ!?と憤りを表明してると思って読み始めたら逆だった。
  • 私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。どちらも鶴瓶さんが出演する落語会に行った時。 出待ちをしたわけでもなく、たまたま偶然会場の近くで鶴瓶を見かけた、その時に。 その先のホールで数時間後に落語をする噺家に遭遇する、というのは、実はそれほど珍しいことでもなかったりするのだが(寄席や落語会場の近くには割とカジュアルに落語家がいる)、私としては出番前の出演者にあまり軽々に声をかけても邪魔だろうと思うので声かけることはない。 鶴瓶さんは目が合うと、というか、こちらが(あれ…?つるべだよな…?)という顔をするかしないか…ぐらいのタイミングで、向こうから近づいてきて声をかけてくる。 例えて言えば、ものすごく人懐こいのような感じ。TVなどで見かける顔、姿そのままに、ニヤニヤしながら近づいて話しかけてくる。それでいてサラっとしている。鶴瓶さんが街を彷徨して人に声をかける番

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..
    maicou
    maicou 2025/01/31
    森元も実際会うとめっちゃいい人だとずっと言われてる。
  • 第20回開高健ノンフィクション賞受賞記念 山本直樹×佐賀旭 対談『虚ろな革命家たち――連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって』森恒夫が特別な人だとは思えなかった

    第20回開高健ノンフィクション賞受賞記念 山直樹×佐賀 旭 対談 『虚ろな革命家たち――連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって』 森恒夫が特別な人だとは思えなかった 今から50年前、若者は社会運動に身を投じ、政治に熱狂していた。対して今の若者は政治に、未来に希望を持てないでいる。何が変わってしまったのだろうか。その答えを見つけるには、「全てが変わった」と言われる連合赤軍事件と向き合わねばならない――。 1972年、「あさま山荘」で警察と銃撃戦を繰り広げ、「総括」によって同志12人のリンチ殺人を行った、新左翼組織の連合赤軍。そのリーダー・森恒夫(つねお)の足跡を、当時の森と同年代の佐賀旭さんがたどり、政治と若者、そして今日まで続く暴力の問題に切り込む『虚ろな革命家たち――連合赤軍森恒夫の足跡をたどって』は、第20回開高健ノンフィクション賞を受賞しました。 刊行にあたり、佐賀さんが対談を希望したの

    第20回開高健ノンフィクション賞受賞記念 山本直樹×佐賀旭 対談『虚ろな革命家たち――連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって』森恒夫が特別な人だとは思えなかった
    maicou
    maicou 2025/01/31
    >ひ弱な人にも、女性にもマッチョはいる
  • 「連合赤軍」事件とは?

    〈問い〉 36年前の「連合赤軍」事件の永田洋子死刑囚が危篤という報道の中に、日共産党との関係をにおわせるような表現がありました。どうなのですか?(愛知・一読者) 〈答え〉 「連合赤軍」と、日共産党は、まったくの無関係です。反対に、彼らは日共産党の打倒を最大の目標にかかげていた反共・反民主主義の暴力集団でした。「鉄砲から政権が生まれる」という毛沢東の教えを信奉して、みずからを「毛沢東の教訓をもって武装されたプロレタリア軍隊」などと称し、市民を人質にした1972年2月の浅間山荘事件をはじめ、強盗事件、無差別爆弾テロ、仲間の虐殺などを繰り返しました。 「連合赤軍」は、名称に「赤」という字を使ったり、「共産主義」を語ったりして、蛮行をおこない、国民に日共産党も「連合赤軍」の同類だと思わせて日共産党のイメージダウンをはかる―これこそが、彼らの最大の“存在意義”でした。 当時、自民党政府は、

    maicou
    maicou 2025/01/31
    共産党こんなこと書いてたのか。はたして今はどうなのかね…
  • 男はなぜ「あさま山荘」に立てこもったのか 元連合赤軍幹部・吉野雅邦のたどった道 - クローズアップ現代

    その男はなぜ「あさま山荘」に籠もり、警察と、そして自らの家族とも対峙しなければならなかったのか――手記や手紙でひもとく「あさま山荘事件」までの道

    男はなぜ「あさま山荘」に立てこもったのか 元連合赤軍幹部・吉野雅邦のたどった道 - クローズアップ現代
    maicou
    maicou 2025/01/31
    もうすぐこの季節
  • (返事アリ/追記)客は男の方がヤバいが社内は女の方がヤバくない?

    (追記) 伸びてた、ブコメのお返事は文の下に書きました もっかい書いとくけど増田のバイト時代と今いる会社の体験でしかないから、異論はガンガンどうぞ。 主語でかにしちゃってごめんね、お局様がヤバいってタイトルの方が良かったね。すべての女性の皆様、当に申し訳ありませんでした。 あとでお返事できそうなのあったらお返事します anond:20250130181517 anond:20250130180536 とりあえずこれ伸びる前に返したやつ 増田の会社は男性が前に出てる昭和な小さな会社で、事務員のこと年齢関係なくを「おんなのこたち」と呼ぶ環境(やらしい意味ではなく、昭和な感じの、こう、ちゃんとした会社にいる人に伝わる自信がないけど伝わって...)。 営業の男性がガンガンやめていくので必然的に事務員女性の割合が多いが、あくまでサポートなので営業が少ないとそりゃ仕事量も減って時間が余ってるわけで

    (返事アリ/追記)客は男の方がヤバいが社内は女の方がヤバくない?
    maicou
    maicou 2025/01/31
    そら異性には誰だって優しいやろ(主語デカ
  • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/「女」を背負って殺された彼女 ~ジェンダーの視点から読み解く、半世紀前の連合赤軍事件/イミダス

    「今年はなんの年?」 そう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろう。 戦後77年。コロナ禍3年目。そうして令和4年。いろいろな言い方があるが、私にとって今年は「連合赤軍事件から50年」の年である。 事件についてはのちに触れるが、そんな節目の年の2022年5月、元日赤軍最高幹部の重信房子氏が20年の刑期を終えて出所したニュースが大きく報じられた。同年同月、やはり半世紀前、早稲田大学で学生が殺された事件を描いた樋田毅著『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋、2021年)が大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。さらに6月、連合赤軍事件で犠牲となった遠山美枝子氏について書かれた江刺昭子著『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』(インパクト出版会、2022年)も出版された。 と書いても、「なんのこと?」と思う人が大半だと思う。全部わかるという人は、アラ古希(アラウ

    雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/「女」を背負って殺された彼女 ~ジェンダーの視点から読み解く、半世紀前の連合赤軍事件/イミダス
    maicou
    maicou 2025/01/31
    北朝鮮に行ったのか…
  • 「連合赤軍」永田洋子、森恒夫らが遺族にあてた手紙の内容明らかに:朝日新聞デジタル

    半世紀前、「総括」と称する集団リンチで戦後史に残る凄惨(せいさん)な殺人事件を起こした極左組織「連合赤軍」(連赤)。その指導者、森恒夫や永田洋子らが、逮捕直後に遺族たちへ送っていた手紙の数々が見つか…

    「連合赤軍」永田洋子、森恒夫らが遺族にあてた手紙の内容明らかに:朝日新聞デジタル
  • こどもを産んでみて|ユカリ

    生活が一変した。 妊娠中は夫と寝る頃になると「前だったら今頃2軒目に向かってるね」と少し前を振り返って話すことがあった。 夫と私は飲み屋で出会ったことをきっかけに付き合って結婚したくらいお酒を飲むことが好きで、特に金土は最初から2人で飲む、もしくはそれぞれ別で用事をこなしてどこかで合流し、気付けばいつもの店で夜中の1時2時まで飲んで私が住んでいたマンションに2人で帰るというのが常だった。 私が妊娠して、日付が変わるほど遅くまで街に繰り出すことはなくなったがそれでも私が飲めないだけで好きなタイミングで行きたいお店にも行けるし、今振り返ると可能な限り2人の時間を自由に楽しんでいた。 当に生活が一変したのはこどもが生まれてからだ。2人でいつもの店で飲むこともなくなり、小洒落たバーにも行けないし好きなカレー屋にも行けない。 じゃあ今私たちがどんな金曜を過ごしているかというと、我が子を見て泣いてい

    こどもを産んでみて|ユカリ
    maicou
    maicou 2025/01/31
    すばらしすぎる。