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ブックマーク / rollingstonejapan.com (5)

  • キング・クリムゾン50周年記者会見で明らかになった15の事実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    バンドリーダーのロバート・フリップ(前列左)による4時間のインタビューを含む、キング・クリムゾンのプレスイベントからハイライトを紹介(Photo by Dean Stockings) 2019年4月6日のロンドン。インタビューに対して慎重な態度を取ることで有名なバンドリーダー/ギタリストのロバート・フリップは、記者らを前に4時間も語り続けた。デヴィッド・ボウイやジミ・ヘンドリックスとのエピソードから、フリップが自身の率いる伝説のアヴァンロック・ユニットを最高だと思う理由まで、当日の最も印象深い場面を以下に再現する。 ロンドン時間の2019年4月6日午前10時半、ロバート・フリップが口を開く。「日お集まりの皆さんの目的は存じ上げないが、今日は私自身の話をしよう」と、ギタリストで長年に渡りキング・クリムゾンを率いるバンドリーダーは単刀直入に切り出した。「私の最大の関心事は、我々のことを知らな

    キング・クリムゾン50周年記者会見で明らかになった15の事実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    maicou
    maicou 2022/09/08
    素晴らしいよね。
  • ジミー・ペイジが大いに語る、レッド・ツェッペリンの歩みとギタリスト人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジミー・ペイジ。1973年、英イースト・サセックスにあるホームスタジオにて撮影。(© Jimmy Page Archive 2019) ジミー・ペイジが新刊『アンソロジー』の出版を前に、レッド・ツェッペリンの数々の名作やジョン・ボーナムの素晴らしさ、ヒップホップに魅了された理由などを語った。 【写真ギャラリー】レッド・ツェッペリン、ロックの歴史を変えた4人の素顔 ジミー・ペイジはインタビューを受ける前に、「君はギターを弾くかい?」と質問してきた。筆者はペイジの期待通り「イエス」と答える。「それなら話は早い」と彼は言った。 ペイジがロンドン郊外の自宅から電話をくれたのは、2020年10月初めのことだった。彼はガールフレンドと3月から隔離生活に入っている。「庭園が付いているから、自宅に軟禁されているような感じはしない」とペイジは言う。「ただし二人とも、直接会う人間には十分過ぎるほど気を付けてい

    ジミー・ペイジが大いに語る、レッド・ツェッペリンの歩みとギタリスト人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    maicou
    maicou 2020/11/24
    すばらしい / 全部覚えてるってのがすごい。そらそうだよな。
  • ビートルズのインド訪問50周年、あなたが知らない16の歴史的トリビア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ビートルズは1968年にインドのリシーケシにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの僧院を訪問。あなたが知らないかもしれないこの訪問時の出来事を見てみよう(Photo by Hulton Archive/Getty Images) ビートルズがインドを訪れてから、2018年2月で半世紀が経過した。『指輪物語』の映画化が持ち上がったこと、『ザ・ホワイト・アルバム』の起源など、歴史に刻まれたビートルズのリシーケシでの滞在に関するトリビアを、ここに一挙紹介する。 1968年になる頃には世界規模の人気と成功にもかかわらず、いや、そのせいとも言えるかもしれないが、ザ・ビートルズは自分たちの魂が疲弊していることに気付いた。「それまで僕たちはビートルズで在り続けたし、それは素晴らしいことだった」と、ポール・マッカートニーが『ビートルズ・アンソロジー』で当時を回想している。「その現実に自惚れないように務めてい

    ビートルズのインド訪問50周年、あなたが知らない16の歴史的トリビア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ビートルズ、『リボルバー』への道を開いた『ペイパーバック・ライター』の革新性とは | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    『ペイパーバック・ライター』こそ、ラジカルなまでに革新的なバンドの最も重要な変遷の瞬間を捉えた1曲なのだ。 ザ・ビートルズのシングル史には、ビートルズ旋風が始まった曲『プリーズ・プリーズ・ミー』、旋風が終えんを迎えた曲『レット・イット・ビー』、その他にも画期的な曲がたくさんあるが、中でも最も重要な曲は、実はこれまで、ビートルズの最高傑作としてはあまり語られてこなかった曲なのである。 いまだに「ただの軽いブルージーな曲だよ」と作者のポール・マッカートニーが謙虚に語る、50年前の1966年の4月中旬に録音され、同年5月30日にリリースされた『ペイパーバック・ライター』こそ、おそらくはビートルズが物事をこれまでにないほどラジカルに変えていこうとする寸前だったことを物語るシングルなのである。 1965年12月に発売されたばかりの『ラバー・ソウル』は、聴衆の耳に衝撃を与え、翌春になってもまだチャート

    ビートルズ、『リボルバー』への道を開いた『ペイパーバック・ライター』の革新性とは | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    maicou
    maicou 2017/03/28
    ほんとこれは名曲 名演奏 名録音。
  • ビートルズ、最後のライヴ | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    福島第一原発事故当時、内閣官房副長官だった福山哲郎が語る、音と事故から得た教訓 2016/09/19 14:00

    ビートルズ、最後のライヴ | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    maicou
    maicou 2017/01/22
    「最後にもう一度だけ、彼らはがんばってみることにしたのだ」。でもこの程度だったのね。ここに繋がる話。http://b.hatena.ne.jp/entry/313685375/comment/maicou
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