ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • 橋下共同代表「コミケに慰安婦必要」夏コミから導入訴え - bogusnews

    主幹も死線さまよってるから慰安婦ください 日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、毎夏冬に東京ビッグサイトで開催されるコミケット(コミケ)について、「参加者を休息させてあげるために慰安婦が必要」とに考えを示した。大阪市役所で記者団に対し語ったもの。 橋下代表は「めあての薄いをめがけてスタッフの制止を振り切りながら命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、コミケにも慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」と述べ、慰安婦が必要だとの認識を示した。 同時に、副次効果として「慰安婦利用による賢者モード効果により、”おれこのほんとにいるかなー”と薄いをより冷静な視点で見ることができ、散財を防げる」ことを挙げている。 具体的な実現方法としては、規制以上の露出をしたい女性レイヤーを強制的に慰安婦として登録し、会議棟などに慰安所を設けてはどうかと

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  • また韓国ごり押し? アニメ主題歌で「サンチュ」「サンチュ」と洗脳 - bogusnews

    這いよるサムゲタン またしてもメディアの韓国ごり押しか! この春から放映のはじまった深夜アニメで、韓国料理をごり押し宣伝していることが新たに発覚。アニメファンのあいだでは「また韓国か」と怒りの声があがっている。深夜アニメでは、つい最近、演出上不自然なかたちで韓国料理のサムゲタンが出てきて炎上したばかり。 ごり押しが判明したのは4月から放映されている「這いよれ!ニャル子さんW」。調べによると問題があったのは ニャル子さんWのオープニングテーマソング。曲が流れている間じゅうずっと「サンチュピンチ、 サンチュピンチ…」と、韓国産の材の名を頭に植え付けるような、小気味よい合いの手が延々と入り続けるというのだ。 「サンチュがピンチだから今すぐ買わなければ…という気持ちを視聴者に植え付けることをねらった、悪質なステルスマーケティングだ」と、韓国と電通の陰謀にくわしいネット右翼は憤る。「そもそもサンチ

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  • 段ボールハウス設営でワクワク容疑者逮捕「行き場なかった」 - bogusnews

    犯罪者に転落したワクワク容疑者(右)とつぶしの利く着ぐるみのゴロリさん警視庁上野署は31日、上野恩賜公園内に不法に段ボールハウスを設営し公共の場所を占拠した容疑で、住所不定無職のワクワク容疑者(50)を逮捕した。容疑者は大筋で犯行を認めつつ「職がなくなり居場所がなかった」などと動機を語っているという。 調べによるとワクワク容疑者は、今月末ごろから上野公園内をぶらつくようになっていたが、他のホームレスから「貴重な段ボールをひとりで大量に独占してハウスを組み立てている」「メガネがなんかむかつく」と苦情が殺到していた。さらに上野署では、同容疑者のつくるハウスが安全基準を守れない脆弱なセロハンテープを多用していたこと、異常に凝った「変形合体段ボールハウス」などを作ることで近隣住民の安全をも脅かしかねないと見たことから異例の逮捕に踏み切った。 取調べに対しワクワク容疑者は素直に犯行を認めており、「先

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  • 「ラブプラスケーキ」に誤って「ラプラス」混入─コナミが注意呼びかけ - bogusnews

    ニンテンドーDS用恋愛ゲーム「ラブプラス」に登場するヒロインをモチーフに限定販売されたケーキに、一部 「ラプラス」 が誤って混入していたことが、企画・販売したコナミの調べでわかった。同社は「気付かずに箱を開ければ思わぬ精神的ダメージを被ることもある」として注意を呼びかけている。 ケーキに混入したのは、世界に存在するすべての原子の位置と運動量を把握し、未来のあらゆる出来事を予測できる「ラプラスの魔」。古典ニュートン力学と遺伝子工学に基づき開発され、先ごろ量産体制に入ったばかりだった。コナミの話では「ケーキの生産ラインがたまたまラプラスの魔のラインと近かったため混入が起きた」らしい。 ラブプラスは、モテない万年童貞でもゲーム内彼女とのラブラブ生活を味わえると評判の作品。今回のケーキ販売も「ゲーム内彼女同伴のプレイヤー限定」となっていた。それだけに、 「喜び勇んで箱を開けたら中からラプラスの魔が

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  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

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    maidcure
    maidcure 2011/05/18
    閻魔大王の”つの”かと思った
  • 実物大ガンダムに続き「コロニー落とし」も実施へ─“緑の五輪”招致アピール - bogusnews

    東京都公園協会などで構成するGREEN TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会は、2016年のオリンピック招致事業の一環として 「コロニー落とし」 を今夏にも決行することを明らかにした。同委員会はすでに実物大ガンダムの建造にも着手しており、一連のガンダムサーガの再現で「緑の五輪」をIOCにアピール。東京でのオリンピック開催にこぎつけたい構えだ。 コロニー落としは、正式名称を 「ブリティッシュ作戦」 と呼称。サイド2のコロニーに核パルスエンジンを装着し、地球落下軌道に投入。地球人のエゴを具現化した現代版ソドムの都である東京にぶつけ浄化することを目指す。成功すれば落下地点には直径500キロの巨大クレーターが形成される見込み。 同委員会のシナリオでは、その後の連邦軍V作戦の発動、激烈なる一年戦争を経て人類はニュータイプとして覚醒。 「やっぱ生命とか緑の地球ってだいじだよね」 という、2016年

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