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    「オリエント工業」と『ヴァルキリー ドライヴ』がまさかのコラボでハイクオリティ等身大ドール「倫花(LINK A DOLL)」を開発!! Tweet テレビアニメやゲームなどに展開している大型メディアミックスプロジェクト「ヴァルキリー ドライヴ」とリアルなドールの製造で知られる「オリエント工業」がコラボして、ハイクオリティ等身大ドール「倫花(LINK A DOLL)」を開発を開発しました。見事なドールをご覧ください。 等身大「倫花(LINK A DOLL)」とは、「オリエント工業」が協力、フェイスは日有数の特殊メイク集団「自由廊」にて製作し、日技術を結集させて作り上げた等身大ドールです。 内蔵されているWi-Fiに接続すると「特製オリジナル壁紙」が入手できたり、倫花のボイスも聞けてしまう、まさに倫花と「LINK」できる最先端技術を濃縮したドールです。 アニメキャラをモチーフにしてリアル

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    maidcure 2015/10/31
  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
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    maidcure 2013/12/15
  • 友達が出かけている間に家の水道の蛇口からキンキンに冷えたビールが出てくるようにしたドッキリイタズラが面白い!! | コモンポスト

    友達が出かけている間に家の水道の蛇口からキンキンに冷えたビールが出てくるようにしたドッキリイタズラが面白い!! Tweet 誰もが一度は「水道の蛇口からジュースやビールが出てくれば…」なんてことを考えてみるものですが、実際にそんな夢のような状態となればどのような反応を見せるのでしょうか。今回は、友人の家の水道を改造して蛇口からキンキンに冷えたビールが出てくるようにしたイタズラ実験の映像をご紹介します。 友人が出かけている間に家の軒下に侵入する男たち。水道管にキンキンに冷えたビールを仕掛けて、家の中には監視カメラをセットして反応を確認します。 帰ってきた友人は水道の蛇口の異変に気付きます。ビールが出ていることを知った男性は、グラスにビールを注いで飲みつつ、軒下に潜って不具合の点検に向かいました。 友人が軒下から出てきたところで、ドッキリイタズラであることがネタばらしされました。 蛇口から出て

  • アシモフには未来が見えていた!!!アイザック・アシモフによる50年前の「2014年の未来予測」が驚くほど的中している!! | コモンポスト

    アメリカSF作家であり、優れた洞察で知られるアイザック・アシモフ。そんなアシモフが、1964年に50年後の2014年について行った未来予測が驚くほど当たっていました。アシモフの洞察力に驚かされる未来予測をご紹介します。 この未来予測は、1964年につづったエッセイ『Visit to the World’s Fair of 2014(2014年の万国博覧会を訪れよう)』に記されています。 この中でアシモフは、2014年の未来を次のように予測しています。 人類は自分たちに合う環境を作り出し、自然から離れていく 水を加熱してコーヒーにする機械がキッチンに置かれている 完璧な昼や夕が冷凍品として冷凍庫に保管されている 電気コードのない機械を使っている 自動車にはロボット頭脳が導入されて設計されている 地面との接触がほとんどない(浮いている)乗り物が輸送の重点に置かれている 2014年までに

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    maidcure 2013/08/31
  • 無重力でゲロを吐いたらこうしろ!!宇宙でゲロを吐いたときの対処方法紹介動画が面白い!! | コモンポスト

    タオル絞り実験を紹介してくれた国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているカナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙でのゲロ対策を紹介してくれました。飛び散れば大惨事となる宇宙での嘔吐に、宇宙飛行士はどのような対策を行っているのでしょうか。 ハドフィールド氏によると、無重力状態の宇宙空間では気分が悪くなることが多々あるといいます。浮いているため体が混乱し眩暈を起こすといい、べた昼は胃の中をふわふわ漂っているため吐き気を催すこともあります。 そこで使われるのは、ゲロを受け止めるために作られた専用の「嘔吐袋」。吐き出したゲロを袋に入れ、ゲロで汚れた顔を拭くことも可能。さらに強力なジップロックによってゲロを袋に封じ込めることができるといいます。 宇宙では、ゲロを吐いても重力がないため顔にくっついてしまうという現象が起こるようですね。なかなか知ることができない宇宙飛行士のゲロ対策でした

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    maidcure 2013/05/13
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