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総務省に関するmaighteaのブックマーク (3)

  • ソフトバンクモバイルがフェムトセル受付開始も、総務省はBB回線事業者との協議を要請

    ソフトバンクモバイルは2010年5月21日、全ブロードバンド回線を対象としたフェムトセル利用の申し込み受け付けを開始した。これまでフェムトセルを申し込むには、Yahoo! BB ADSLやNTT東日のフレッツ光ネクストなど、同社が指定するブロードバンド回線を利用している必要があったが、対象を拡大した。 その一方で、ブロードバンド回線を提供する事業者から、協議が不足しているという声が挙がっている。フェムトセルについては総務省および次世代IPネットワーク推進フォーラムが定めたガイドラインが二つある。総務省ガイドラインは「携帯電話事業者とブロードバンド回線事業者との間の契約などにおいて、通信品質の確保、緊急通報の確保への対応、障害発生時の対応などについて規定することが求められ」との記述があり、総務省は「契約など」には事前の協議が含まれるという立場である。フォーラムのガイドラインも「あらかじめ関

    ソフトバンクモバイルがフェムトセル受付開始も、総務省はBB回線事業者との協議を要請
    maightea
    maightea 2010/05/26
    少々繋がらなくてクレーム出てもいいや、やったもん勝ちだと考えているのが見え見え
  • アナログ放送終了まで500日 追い込まれた地デジ (1/2)

    衛星放送でカバーできるなら最初から地上波はいらない 2011年7月24日にアナログ放送が終了する日まで、あと500日を切った。しかし地上デジタル受信機の普及台数は、今年2月現在で約7000万台(NHK調べ)。全国に1億3000万台以上あるといわれるテレビの半分強だ。世帯ベースの普及率では、70%前後と推定され、あと500日足らずで残る1500万世帯をすべて「地デジ化」することは不可能である。

    アナログ放送終了まで500日 追い込まれた地デジ (1/2)
  • 比較不可能? 携帯各社の料金プランの分かりにくさに注文相次ぐ - 総務省 | 携帯 | マイコミジャーナル

    総務省は6日、販売店への販売奨励金の見直しを携帯キャリアに求めた昨年9月の「モバイルビジネス活性化プラン」の進捗状況をチェックする評価会議の第1回会合を開いた。会合では、増田寛也総務大臣が「現状はプラン通り進んでいる」と述べる一方、構成員からは「料金プランがあまりにも複雑化している」などの意見が相次いだ。 モバイルビジネス活性化プランは、総務省の「モバイルビジネス研究会」が昨年9月にまとめたもので、「端末0円」を実現する代わりに月額料金の高止まりの原因とされていた、携帯キャリアによる販売奨励金の見直しや、他社のネットワークを利用して携帯サービスを提供するMVNO(仮想移動体サービス事業者)などによる携帯事業への新規参入促進などを求めている。 あいさつした増田寛也総務大臣は評価会議の意義を強調した。 評価会議は、同プランの進捗状況を四半期ごとにチェックするために設けられたもので、正式名称は「

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