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EUに関するmaighteaのブックマーク (2)

  • 科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす

    でも問題になっている科学研究予算の削減。(事業仕分けなどでも顕著でした) これは日だけではなく先進国全体において、非常に深刻で警鐘を鳴らすべき共通の問題なのです。今回は科学研究予算の予算の削減によって、いかに我々の生活に影響を及ぼすかという問題について論じます。 先進国では、経済危機のために科学研究分野の予算が削減され続けています。中国では科学に膨大な金が注ぎ込まれている中、我々の国の鈍感な政治家達は、削減が彼らの無責任さや無関心をさらしていることを全く理解していないようです。 この短絡的かつ愚かな例は最近のEUに見られます。EUはCERN(欧州原子核研究機構)に5年間で1億3500万ドルの予算削減を求めました。5年間で1億3500万ドル。とても大きな金額に聞こえますが、その金額はあまり大した金額ではありません。なぜならEUは、官僚のためだけに1年で106億ドルの予算があるからです。

    科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす
    maightea
    maightea 2010/09/22
    どの国もまっさきに科学予算から削っていくのか
  • 伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ…欧米に配慮 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飲料大手の伊藤園(社・東京)が4月末で動物実験を廃止したほか、化粧品の資生堂(同)も来年3月までに自社での動物実験をやめ、2013年3月までに外注も含めて全廃を目指すことがわかった。 企業イメージのほか、欧州で動物実験をした化粧品の販売が規制されるなど、動物愛護運動の強い欧米の市場をにらんだ判断。日の大手企業が廃止を打ち出した例はないとみられ、他の企業にも影響を与えそうだ。 伊藤園によると、輸出先である米国の動物愛護団体と話し合い、米国の飲料大手2社も廃止したことなどから「事業のグローバル化に避けて通れない」と判断し、廃止に踏み切った。 緑茶に含まれるカテキンの有効性の検証などは主にラットで実験していたが、今後は人の細胞などの代替法を使う。ただ、日の特定保健用品の許可には動物実験が求められており、将来どうしても必要な時は外部に依頼するという。 資生堂は1980年代後半から化粧品自体

    maightea
    maightea 2010/05/31
    市場で塗ったり飲んだりして、人体実験してくれるから問題なしとW
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