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震災に関するmaighteaのブックマーク (2)

  • 太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東日大震災で出た膨大ながれきの1割強が、津波に引き込まれて太平洋に流れ出した。これが海流に乗り風に流されて太平洋を漂流している。これから各地の海岸に漂着して、さまざまな国際問題を引き起こしそうだ。地震直後には太平洋の島々、北米、南極にまで津波の影響がおよんだが、代わってがれきになり、さらにその後を追って原発事故による放射能の海洋汚染が太平洋中に拡散しつつある。巨大地震の影響はまだまだつづく。 300万tの津波がれき 国立環境研究所などは、東日大震災で発生したがれき約2500万トンのうち、約300万トンが津波に運ばれて太平洋に流出したと推定している。10トン積みの大型ダンプカーにして30万台分である。 津波がれきは予想以上の速度で漂流してい

    太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン
    maightea
    maightea 2012/02/07
    放射線ガレキのくだりは、海の希釈率から考えると風評被害。セシウムは浮かないしね。
  • 震災がれき 武雄市受け入れ見送り 抗議1000件超 脅迫も / 西日本新聞

    震災がれき 武雄市受け入れ見送り 抗議1000件超 脅迫も 2011年12月1日 13:42 カテゴリー:九州 > 佐賀 社会 東日大震災で生じたがれき処理を受け入れる方針を表明していた佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、受け入れを当面見送る考えを明らかにした。同日の市議会会議で「抗議や批判の中に市への脅迫があった」と述べた。 国はがれきの処理を全国知事会などに要請しているが、放射線への不安から消極的な自治体が多い。武雄市に抗議が殺到したことで、住民の強い懸念があらためて浮かび上がった。 武雄市は被災地のがれきを海上輸送し、独自の放射線量基準に沿って杵藤(きとう)クリーンセンター(同市朝日町)で処理することを計画。クリーンセンターを運営する杵藤地区広域市町村圏組合(周辺3市4町で構成)が6日に開く首長会議に諮り、了承を得る予定だった。 樋渡市長によると、受け入れ方針を表明した11月2

    maightea
    maightea 2011/12/03
    身勝手な人が多いんだな。
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