先日、藤井風のライブに行き、無事に発狂した。音楽やってねぇけど「音楽辞めてぇ」って気になりました。 「才能に背負い投げされる」とはまさにこのこと。なんかもう自分にムカついてきた。 辞書で「天才」って調べたら一行目に出てくるような男を目の前にして、なんで俺はコンビニでいっぱい買い物したのに会計の時にサイフ忘れたの気付いて店員さんに鬼みたいな顔されるアホヒューマンやってんだ?と。 が…そんな俺すらも「おまえは完璧」と肯定してくれるのが藤井風だった。 まず「藤井風のライブ」と言いましたが、厳密に言えば、あれはライブではありませんでした。 いやライブであってライブではないという言い方が正しい?なぜなら、幕が上がるとなぜかステージ上には 「藤井風の自宅」 があったのです。 壁…階段…屋上…ドア…キッチン…ソファ…冷蔵庫…クローゼット…カーペット…庭…そしてピアノ、本来ならバンドセットが組まれるはずの