痴漢冤罪やら被害妄想やらのワードがチラチラ見えたので描いてたら止まらずこうなった。これくらい…と思われるかもだけど、ある意味ガッツリ痴漢以上の狂気を感じて怖いんだよ〜。 ちなみに全て東京よりはマシな満員電車であまり自由のきかない状… https://t.co/zA90u9wysI
ニューヨークを代表する美術館のひとつであるグッゲンハイム美術館が、同館主催の展覧会カタログ約200冊を無料で公開している。 グッゲンハイム美術館では、2012年の時点で約60冊のカタログをオンラインで公開。その後、今追加されるかたちでリリースし、いまでは約200冊がarchive.org上で見ることができる。 ラインアップのなかには、1993年に同館で開催された「ロイ・リキテンスタイン展」や00年の「ジョルジオ・アルマーニ」展、02年に開催された「ゲルハルト・リヒター:エイトグレイ」展など、1936年から2006年までに開催された展覧会カタログが並んでおり、貴重な資料として活用できるだろう。 ユーザーは、それぞれのカタログを全ページ無料で閲覧できるほか、PDFやEPUB、Kindleデータとしてダウンロードすることもできる。 「Barnett Newman : the stations o
2017年7月15日、東京大学で、東京大学史料編纂所画像史料解析センター研究集会「写真資料の保存と学術資源化をめぐって」が開催されます。 資料保存の専門家であるパリ自然史博物館教授のラヴェドリン氏による基調講演のほか、4本の報告とパネルディスカッションが予定されています。 参加費は無料で、定員は150名(予定)です。事前の申込が必要です。 日時:7月15日 10:00〜17:00 場所:東京大学山上会館大会議室(本郷キャンパス内) プログラム 10:00 開会挨拶 10:15 基調講演 「デジタル時代におけるアナログ写真の保存」 Bertrand Lavédrine(べルトラン・ラヴェドリン)氏(パリ自然史博物館・教授、フランス国立保存研究センター・所長(併任)) 13:00 報告① 「ガラス乾板の資料学」谷昭佳(東京大学史料編纂所・技術専門職員) 13:40 報告② 「ガラス乾板の膜面返
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く