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人とはてなに関するmainのブックマーク (4)

  • 本気でハマっていた何かを、「やめてない」という気持ちでやめていく - やしお

    ネットで漫画イラスト小説やブログを書いてた人が、ふっとやめてしまってさみしい、というのはよくある。外側から見ると急にやめちゃったようにしか見えないけど、内側から見るとむしろ「別にやめたわけじゃない」という認識なことが多いんじゃないかと思っている。 はっきり「やめる!」と決意してやめた人は少数派で、「まだやってる」の気持ちは持ち続けたまま、実績としてはやめた状態がずっと続いていく。 自分自身のケースだけど、以前はてなダイアリー/ブログで創作(お話)をせっせと書いていて、その後カクヨムに移った。2005年5月くらいから始めて、2019年3月に終わっている。まる2年以上更新してなければ、外側からは「やめちゃったんだな」としか見えない。でも人は「別にやめたってわけじゃないけど……」と曖昧に思っている。 このズレが、熱心にやっていたことを急にやめてしまうケースに割と共通しているんじゃないかと想

    本気でハマっていた何かを、「やめてない」という気持ちでやめていく - やしお
  • お気に入りに登録すべき、穏健派のブクマカを教えてください

    はてなのサービスを使いはじめてだいぶ経過したが、まだブックマークの「お気に入り」というものをまともに使っていない。というか、お気に入りに入れると何がどうなるのかも分かっていない。 そこで、ブクマカを「お気に入り」に入れたいのだけど、その基準として、以下のような条件を2点以上満たす人、と考えている。 ・自分の立場をこえて、物事に対し是々非々で考えられる、穏健派の人(例えば、フェミニストでも、行き過ぎたフェミニズム運動には、きちんと批判できる人) ・ブコメから根源的な人への優しさが感じられる人 ・「この分野ならid:hogehoge」のように、特定の分野について知りたいならそのブクマカを当たればほぼ大丈夫、という人 ひとまず、今入れようかなと思っているブクマカは BigHopeClasicさん daydollarbotchさん hellshakeさん htnmikiさん hungchangさん

    お気に入りに登録すべき、穏健派のブクマカを教えてください
  • Twitterをやめました。 - はてなの鴨澤

    ここ10年ほど、Twitterにばかり書いていました。 Twitterが、とても書きやすいプラットフォームだからです。 1投稿140字の制限があること ユーザー同士の繋がりがゆるいこと 見たくないものを見ない機能(ミュート等)が充実していること 140字までしか書けないということは、思ったことを少しずつまとめることができるということです。一般的なエッセイでも、1の文章に多くのトピックを盛り込むと、論点がぼやけて何が言いたいのかわからなくなるものです。 140字という絶妙な制限は完結を促します。たとえ連続した「つぶやき」によって少し長いものを書くにしても、意味を短く区切ることを意識せざるを得ず、短くまとめることができます。これがとても気軽。 ユーザー同士の繋がりの弱さも、書くハードルを下げてくれます。これは繋がりが「フォロー」という一方通行のものであること、付けられたコメントが他の人から見

    Twitterをやめました。 - はてなの鴨澤
  • 1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠

    twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠
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