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介護と社会に関するmainのブックマーク (6)

  • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。

    「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
  • 介護嫌で死にたくなってくる

    親父が倒れてから20年近くになろうとしてる。 うちの親は昭和時代でいうチンピラだった。ムカついたら人を殴り、家族だろうがおかまいなし。 その短期な性格で暴力・物を壊すなどやりたい放題。 子供の頃は、窓から外に投げ捨てられたこともある。外は砂利道で尖った石とかあって、体中傷だらけになった。 そういう親だったので、我が家の財政事情も借金まみれ。俺がバイトできる年齢になった途端に俺に金をたかるようになった。 クレカが作れるようになってからは、俺のカードを満額まで引き出すような親だ。 そんな親が嫌で実家を20代になってから早々に出ようと計画していたが、俺がいなくなると矛先は他の家族になる。 出るに出られず、毎日のストレスで胃潰瘍になったりしていた。 いつだったか、まだ夏に入る前に家族が「将来があるのにこんな家でごめんね」って謝られた後に一人暮らししなさいと言われた。 出てったら、暴力は一人だけに向

    介護嫌で死にたくなってくる
  • 壮絶な持ち回り介護が一族をズタズタに引き裂いた。施設に入れるのは親不孝?→経験者や介護士からの反応多数【随時追記】

    腹プニ黒狐のコニ@奏手候 @konicharion 昔の話。 祖父が余命3カ月と言われた。 親戚一同は施設に入れずに持ち回りでの介護を選んだ。 結局3年続いた壮絶な介護は容赦なく各家庭を蝕み、2人の従兄弟は離婚。 親族の一部は離縁。 母親はノイローゼに。 悲しみよりやっと終わった感が強い異様な葬式。 施設に入れるのは親不孝なのだろうか。 腹プニ黒狐のコニ@奏手候 @konicharion 専門知識が無い人がやる介護は逆効果だったかもなぁ。 仕事や家庭がある中で毎日誰かが夜通しで見張りと世話。 当時学生だった俺にも世話をさせるべきと周りに言われたらしいが、母親は頑として拒否していたらしい。 従兄弟夫婦は義理息子が限界突破でブチギレ。 もう何が正しいか正直わからなかった。 腹プニ黒狐のコニ@奏手候 @konicharion 叔父は酷いになってもうズタズタだった。 正月の親戚の集いで「施設に預

    壮絶な持ち回り介護が一族をズタズタに引き裂いた。施設に入れるのは親不孝?→経験者や介護士からの反応多数【随時追記】
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 「長生き」=「豊かさ」なんですよ、わかっているんですか - シロクマの屑籠

    takasuka-toki.hatenablog.com リンク先は、ツッコミどころが多いけれども総論としては的を射ているなぁと思った。すごくブログ的な文章だと思う。 さておき、リンク先への反論として「だけど貧乏な高齢者のほうが多いんですよ」というのは定番である。実際、高齢者同士の貧富の格差は著しく、老老介護を余儀なくされている家庭や無資格施設に“収容されている”高齢者の経済事情は厳しい。 だからミクロな個人の問題としてみるなら、リンク先の「高齢者は列強諸国」「若者は植民地」という表現は誤りと言わざるを得ない。 しかしマクロな世代の問題としてみるなら、「高齢者は列強諸国」「若者は植民地」的な要素は否定しきれないと思う。 みんな「長生き」=「豊かさ」を忘れてしまっている 貧しい生活をしている高齢者もたくさんいるのに、なぜ、私は「高齢者は豊か」と書くのか。 理由のひとつは、高齢者同士の格差は将

    「長生き」=「豊かさ」なんですよ、わかっているんですか - シロクマの屑籠
  • スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    高福祉・高負担の国で知られるスウェーデンが実は「寝たきりゼロ」社会だとご存じだろうか。幸福度調査で常に上位にランクインする「幸せの国」の住民は、どのように老い、死を迎えているのか? 最後まで人生を楽しむ 「この施設には40人ほどのお年寄りが暮らしています。8割以上が認知症を患っていますが、寝たきりになっている人は一人もいません。自分の力で起き上がれない人でも、毎朝必ずスタッフが手伝って車椅子に乗せます。そして堂で一緒に事を楽しむのです」 こう語るのは、スウェーデンの首都ストックホルム郊外にある、介護サービス付きの特別住宅で働く介護士のアンナ・ヨハンソンさん。この住宅に暮らす人たちは、ほとんどが80歳以上のいわゆる後期高齢者で、在宅で介護サービスを受け続けることが難しいほどの要介護状態にある。 しかし、車椅子に乗っている人でもきれいな服に着替え、パジャマでうろうろしているような高齢者はい

    スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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