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2018年1月29日のブックマーク (3件)

  • 飲食店経営に手を出し「従業員問題」でも地獄を見た漫画家の話(折原 みと)

    かつて、八ヶ岳の高原でドッグカフェを経営し、4年半で閉店した自分自身の体験を記事にしたところ、予想以上の反響をいただいた。 飲店経営に興味をもつみなさんに、甘くない現実を知っていただけたようで嬉しい。前回は、主に資金面で採算を取ることの難しさを書いたが、実は飲店経営の「地獄」はそれだけではない。私がカフェ経営から手を引いたのには、他にもいくつかの理由があった。 今回はそのうちの一つ「雇用問題」の地獄について書かせていただきたいと思う。 素人しかいない状態でのオープン 「人を雇うことの難しさ」 これは、飲店に限らず、事業を営む方ならみなさん頭を悩ませたことのある問題ではないだろうか? 良い人材を確保することは難しい。そして、人を使うことは、もっと難しい。 2004年のGWにオープンした当初、私の店、「八ヶ岳わんこ物語」は、近所の別荘地に住む友人たちだけで営業する素人集団の店だった。「

    飲食店経営に手を出し「従業員問題」でも地獄を見た漫画家の話(折原 みと)
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    main 2018/01/29
    素人の副業だったら、自分達で賄える範囲でやれば良かったのに、と云う気がする。なぜいきなりドッグカフェなのか? 食品衛生責任者は講習1日で取れるのに、なぜ自分で取得しなかったも謎。全体的に人任せ臭がする。
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 日本のイノベーション病っておかしくない?

    のイノベーション病っておかしくない? いつもイノベーションの話になると「経営者たちの思考が硬直して云々、縦割りが云々、自由に物言えない会社の風土が云々」とか言われるけど それって大企業が前提になってない? 世界見てみると別にイノベーション起こしてる大企業って多くないよね? イノベーションのアイデアを元に立ち上げたスタートアップや中小企業や民間の研究機関の特許を大企業が買収するみたいなことはあるけど 大企業内でイノベーションが起きるってのはそんなに多くないでしょ? なのに日になると「大企業がイノベーションを起こさないといけない」って前提になってんの だから識者とか言う人らが話してても「はあ? お前らが会社立ち上げりゃいいだけだろ」としか思わない なんで大企業にイノベーションを起こさせようとするの? あの人らのイノベーションのモデルって非常に杜撰じゃない? そりゃさ、なんでもかんでもプラ

    日本のイノベーション病っておかしくない?