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仕事術に関するmainのブックマーク (2)

  • 「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて〈描けない漫画家志望〉だった作者が漫画を量産するようになったきっかけを描いた漫画が、多くの人の励みになっています。作者は漫画『こよみっこ』を手掛けた漫画家の納豆まぜお(@mazemazemazeo)さん。以前、神絵師たちの努力量を説明した漫画(関連記事)でも話題になりました。 作品を完成させるのは簡単なようでいて、実は難しい 漫画家志望の人の中には〈描ける人〉と〈描けない人〉がいて、作者の納豆まぜおさんは長い間〈描けない漫画家志望〉でした。どうして描けないかというと、下準備に時間をかけすぎて、原稿に着手し始めたら別の新しいアイデアが浮かんで、そちらを優先してしまうからでした。 創作者にはありがちなパターンなんですよね、これ あるベテラン漫画家先生の元でアシスタントをしていた作者さんは、描けないことを相談してみました。先生は大手

    「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画
  • 楽に努力せよ、という上司がいた

    その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならないがあるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。

    楽に努力せよ、という上司がいた
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