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2020年3月17日のブックマーク (6件)

  • 「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて〈描けない漫画家志望〉だった作者が漫画を量産するようになったきっかけを描いた漫画が、多くの人の励みになっています。作者は漫画『こよみっこ』を手掛けた漫画家の納豆まぜお(@mazemazemazeo)さん。以前、神絵師たちの努力量を説明した漫画(関連記事)でも話題になりました。 作品を完成させるのは簡単なようでいて、実は難しい 漫画家志望の人の中には〈描ける人〉と〈描けない人〉がいて、作者の納豆まぜおさんは長い間〈描けない漫画家志望〉でした。どうして描けないかというと、下準備に時間をかけすぎて、原稿に着手し始めたら別の新しいアイデアが浮かんで、そちらを優先してしまうからでした。 創作者にはありがちなパターンなんですよね、これ あるベテラン漫画家先生の元でアシスタントをしていた作者さんは、描けないことを相談してみました。先生は大手

    「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画
  • 漫画のモブが浮いている問題

    漫画の主人公や固有の名前をもつキャラクターは作者人が描いているのがほとんどだが、ことモブに関してはアシスタントが描いていることが多い。いくら作者の画風に似せて描いていても、画力の差なのか、違いが明らかに判る。酷いものでは、作者はリアルよりの画風に対し、モブだけキラキラの目をした少女漫画風というのもあった。 私は、この作者以外が描いたモブが大嫌いだ。せっかく作品の世界観に浸っていたのに、異物が混入することで、ハッと冷めてしまう。話の流れがそこで止まってしまう。主人公よりもモブに注目してしまう。 もちろん、雑誌掲載のスケジュールなどから、アシスタントを用いることは必要だとは思う。これが背景などではさほど気にならない。ただただ、モブだけが嫌なのだ。できれば、人物はモブを含めて全て作者人に描いて欲しいのだ。 以上は、漫画を読み始めた小学生のころからずっと思っていたことだが、ネット上で議論や問題

    漫画のモブが浮いている問題
  • 最近の漫画って

    元の漫画があって、それを描いた作者が原作とか監修で、別の漫画家が新しく描くみたいなの多くない? NA●UTOの次世代のやつとか3●のライオンとか。 あとギャグ系で進●の巨人とかテニ●の王子様とか4コマでやってるやつ。 前者の方はさ、作者の気持ち的にもう描きたくないのかね?編集側に言われてイヤイヤみいたいな感じだったりするのかな? 後者の方はさ、もう公式の同人誌だよなっていう。 あれ作画担当する漫画家も気持ち的にどうなんだろうね? 元が人気漫画だから普通に読み切りとか連載描く以上の読者が最初からいるわけじゃん? ラッキーって思うのかな?自分の作品で勝負したいだろうにね。 好きで読んでた漫画がそのパターンで復活してきた時、「おっ!」て思うんだけど作画が違うってわかった途端に萎えて「いいや別に」ってなるんだよなぁ…元の作者の絵で見たいわ…

    最近の漫画って
  • 関電、カットした役員報酬を補填 秘密裏に計2.6億円:朝日新聞デジタル

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    関電、カットした役員報酬を補填 秘密裏に計2.6億円:朝日新聞デジタル
    main
    main 2020/03/17
    なんか、事業規模や供与を受けた人数の割に金額小さくない?明るみに出た分だけって事?
  • 相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、利用者ら19人を殺害し、26人を負傷させたとして殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖(さとし)被告(30)に対して、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判は16日、求刑通り死刑を言い渡した。青沼裁判長は19人もの命を奪った結果を「他の事例と比較できないほど甚だしく重大だ」と指摘。「酌量の余地はまったくなく、死刑をもって臨むほかない」と結論付けた。 裁判長は主文宣告を後回しにし、判決理由を先に朗読した上で、最も厳しい判決を言い渡した。植松被告には刑事責任能力があると認め、弁護側の主張を退けた。 この記事は有料記事です。 残り761文字(全文1039文字)

    相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞
  • 「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞

    選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願の審査が行われた愛媛県議会環境保健福祉委員会=松山市一番町4で2020年3月10日午前10時ごろ、花澤葵撮影 選択的夫婦別姓制度を巡り、愛媛県議会2月定例会に制度導入を求める請願が提出され、10日の県議会環境保健福祉委員会で審査された。反対する委員の自民県議から「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」との根拠不明の懸念が示され、請願は賛成少数で不採択となった。この県議は毎日新聞の取材に「制度を導入すると犯罪が増えるという趣旨ではない」と説明しているが、制度の実現を目指す当事者からは訂正や撤回を求める声が上がっている。 請願は「新日婦人の会」県部の来島頼子会長が無所属、共産、立憲民主の県議3人の紹介を得て提出。「望まぬ改姓、通称使用などによる不利益・不都合を強いられている」として、選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める意見書の採択を求めてい

    「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞