怒涛の商業展開 ・1月に商標登録 ・小学館(書籍販売) ・映画化決定 ・いきものがかり(コラボMV) ・LINE(LINEスタンプ) ・LOFT(追悼グッズショップ) ・セブンイレブン(NANACOカード) ・タワレコ(コラボグッズ) ・バンダイファッションコレクション×プレミアムバンダイ(通販) ・楽天コレクション(通販) ・ヴィレッジヴァンガード(コラボグッズ) ・ガチャガチャ(全国のゲーセン) ・映画「デッド・ドント・ダイ」(コラボイラスト) ・MONOTRY展示会(有料ワークショップ有り) ・阿佐ヶ谷ロフトA(トークイベント) ・KANA-BOON(ベストアルバム・イラストコラボ) ・#FR2(コラボ商品、100ワニ・スピンオフオリジナル4コママンガ展示) ・やしろあずきが擁護 ・手塚治虫の娘が父を超えたと絶賛 ・連日のテレビ特集
批判が寄せられていた漫画「腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦」について、配信元のデジタルエッセイコミックレーベル「COMIC維新りあら」(運営会社:ウェイブ)が1月21日謝罪しました。「読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」「当該エッセイは近日中に配信停止させて頂くことになりました」とコメントしています。 批判が殺到していた漫画「腐女子カースト」 Twitterで謝罪 「腐女子カースト」は原作かわいこなみさん、漫画おくいぞめさんによる漫画。「腐女子の世界にも、オンナ同士の熾烈なマウント合戦が存在した」「底辺の中にも、実はさらなるヒエラルキーがあるんです」――と、腐女子(BL好きの女子)の生態について描くようなコミックエッセイでした。 1月18日にTwitterで1話を掲載すると(21日現在、アカウントは削除)、大きな反響が。1話は「『同居人』アピールをする自己顕
リブレ出版は10月13日、漫画家の作品を無断で書籍に掲載したとして謝罪し、書籍の回収や担当編集者への処分を発表した。 リブレ出版 同社によると、10月9日に発売の「特濃b-BOY1調教特集」(※1は丸付き数字)に、漫画家のはらださんの同人誌を担当編集者が無断で改題、改変、掲載したことが判明した。はらださんへの執筆依頼自体がなされていなかったことも分かったという。 経緯を詳細に説明したページも公開 「はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と同社は謝罪。当該書籍の回収、購入者への返金を行うとしている。当該編集者は10月10日付けで懲戒解雇処分とした。また社長やコンテンツ制作事業部の部長らにも減俸などの処分を行う。 今回の件について、同社は編集者個人の行動を十分後追いできない編集部の管理体制の甘さ、作家が担当編集者以外の編集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く