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2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • JKハルは異世界で娼婦になった が面白かった

    ここ数日twitterでバズってて、感想を検索してみたらけっこうな数のひとが絶賛してたんで読んだ。 これね http://novel18.syosetu.com/n4381dp/ あらすじはこんな感じ。 小山ハルは少しビッチな普通のJK。同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ、生活のために娼館で働くことになった。コミュ力と図太さを武器に、ハルは夜の異世界を生き抜いていく。 掲載サイトは【小説家になろう】の男性向け18禁サイト【ノクターンノベルズ】女性向け18禁サイト【ムーンライトノベルズ】(※2017/08/20 14:28/指摘いただいて訂正)。 だからバリバリHシーンがあるんだけどそれはこの物語が描こうとしたモノを鑑みればむしろ不可避だがそれを理由に忌避せずぜひ読んでみてほしい……、というのはいったん置いといてだな。 え!? このネタをノクタでやる!? え、え……? マジで……

    JKハルは異世界で娼婦になった が面白かった
  • 異世界シャワー

    それは、一粒の赤い滴からはじまった。 「……おりょ?」 シャワーから滴り落ちた赤い液体を掌に取り、瀬見川は間抜けな声を上げた。 新宿東口というよりも西武新宿にほど近い位置にある、古いサウナの大浴場。 その一角で、徹夜疲れの身体を流そうとしていたときに、雫は落ちてきた。 「なんじゃこりゃ」 配管に錆でも浮いたかと思ったが、それにしてはいい知れない不気味さがある。 錆で濁った水は、ここまでぬるりとしていないものだ。 すみませーん、と暇そうにしている男子大学生風のバイトに声を掛けながら、瀬見川はもう一度蛇口を捻ってみる。勘違いでしたとなると、少し恥ずかしい。 どぼどぼどぼとシャワーから溢れ出るのは、やはり、赤い液体だ。 「うっわ、すんません」 少し北の訛りのある謝罪の言葉を述べながら、バイトが慌ててタオルを取りに走る。 だが、瀬見川にはそんなことよりも気になることがあった。 「……これ、血だよな

    異世界シャワー
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    main 2017/12/26
  • 異世界転生モノの「なぜ異世界なのに一日24時間なんだ」「なぜ呼吸できるんだ」などの疑問に対する納得の回答がこちら

    ジョニーの島その他の物語 @joy_j_j 「なぜ異世界なのに、1日が24時間なんだ」とか「なんで異世界なのに地球人とほぼ同じ外見の人間がいるんだ」とか「異世界なのに、なんで転生した人が呼吸できてるんだ、地球と大気構成が同じなのか?」ぐらいの事を言ってる人は目にした事が結構ありますね。 2017-12-24 13:24:31 日暮眠都@モン主 コミック⑫ 7/28 発売 & 書籍⑯ 発売中 @higure_mint これは一般にはあまり知られていない秘密の話なんですが、 宇宙に放り出されたり、地面にめり込んだり、地表がマグマで一秒で燃え尽きたりした人たちが1000000000人くらいいるなか、さいわいにも人間の生存可能な環境に放り込まれた少数の人の話だけが描かれるからですよ。 twitter.com/joy_j_j/status… 2017-12-24 16:49:27

    異世界転生モノの「なぜ異世界なのに一日24時間なんだ」「なぜ呼吸できるんだ」などの疑問に対する納得の回答がこちら
  • 【異世界シャワー】JKハルを実際に読んだらシャワー以外がもっと酷くて地獄だった…「最悪のクリスマス」 - Togetter

    インテリ @madbull_34 異世界シャワーとは何ぞ? と思ってたら、異世界シャワーとしか言いようがなかったので年内に読んでおくべきが増えた 2017-12-24 20:27:20

    【異世界シャワー】JKハルを実際に読んだらシャワー以外がもっと酷くて地獄だった…「最悪のクリスマス」 - Togetter
  • 全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話

    「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と

    全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話