同じような立場のオバサンですが、超同意ですわー。 自分みたいな恋愛市場価値底辺の女が結婚したら、高確率で独身よりずっと辛い結婚生活になるもんね。 一人で生きていけるって素晴らしいと思う。 でも男性は昔から一人生きていくのは当たり前で、家族を養って初めて一人前みたいな扱われ方だったから、一人で生きられて幸せって思えないのかも。 もうあと20年くらいしたら、男性もそう思えるようになれてるといいね。 日本が死のうがどうしようが、その方が幸せだと思うわー。
おはようございます、いよいよ年の瀬といった感じ、年末イベントを沢山控えて皆さん如何お過ごしですか?自分は先週末から多分ノロ人(ひと)になってしまい、高熱と吐き気、胃のむかつきに苦しんだ。横浜を愛する普通の横浜人だけど、暫く家系ラーメンは控えようと思います…… ところで、昨日たまたま糖葫蘆(糖葫芦/tánghúlu)という食べ物の話になった。糖葫蘆というのは中国の街中でよく見る、果物を串刺しにしたやつに水飴をかけて固めたおやつだ。串に刺されているフルーツは、最近だとイチゴとかマスカットとか色々あるけど一番の定番はやはり山楂(さんざし)である。 山楂はバラ科の果物で、甘酸っぱくてビタミンC多そうでおいしい。同じバラ科のスモモのような、リンゴのような、まあ山楂の味がする。おいしいと書いている以上自分ももちろん好物なんだけど、日本国内では中華街でも糖葫蘆を売っているのを見ないし、もしかしたら生の果
本書『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』は、大正4年(1915)の暮れ、北海道苫前村三毛別(さんけべつ)の開拓地に突如現れ、8名もの人を食い殺した三毛別羆(ひぐま)事件の真相を初めて明らかにした傑作ノンフィクションとして関係者の間では、非常に高い評価を受けてきた。著者の木村盛武氏は林務官という仕事の傍ら、ときに怒鳴られ、門前払いを食らいながらも、事件の生存者からの聞き取りを続け、執念で事実を掘り当てた。奇しくも事件から100年を迎える今年、特別編集版として文春文庫のラインアップに新たに加わる事を受けて、改めて木村氏にお話をうかがった。 ◆ ◆ ◆ ――三毛別羆事件は、日本のみならず世界史的にみても類を見ない、まさに史上最悪の熊による食害事件として異彩を放っていますが、木村さんがこの事件に興味をもたれたきっかけは、どういうものだったのでしょうか? 木村 初めてこの事件のことを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く