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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (2)

  • 漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート

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  • 「宮崎駿に人生を壊された女」に矢を放つオタクたち - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「宮崎駿に人生を壊された女」を読んだ。共感できるかできないか、という部分はひとまず置いておいて、どっぷりと浸かって読み進めてしまったことは確実だ。読み終えて、言い知れぬモヤモヤを抱えてしまった。「うん、うん」と言いたい部分もあったし、「いや、それはちょっと…」という展開もあり、“一言で感想を言い表せない話”というのが最初に出てきた感想だ。 そして、いざネットでこの話の感想を検索すると、案の定たくさん出てくる。はてなブックマークでバズっていることもあり、各種SNSで広まっているようだ。かくいう私もTwitterで見つけて読んだ。色んな感想を読んでいると、(おそらくアカウントの情報から察するに若いオタク世代の方々による)以下のようなコメントが思いの他多い。 「好きなものは好きなんだからそれを貫けばいいじゃん」 「全ては自分が選択した

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