掛川城(奥)ゆかりの武将姿で記念写真に納まる郷田真隆王将(右から2人目)と羽生善治名人(左から2人目)=静岡県掛川市で2016年1月9日、後藤由耶撮影
掛川城(奥)ゆかりの武将姿で記念写真に納まる郷田真隆王将(右から2人目)と羽生善治名人(左から2人目)=静岡県掛川市で2016年1月9日、後藤由耶撮影
火災があったホテル付近に集まる消防車や隊員ら(中央)。写真左下は7日に火災があったホテル=東京都新宿区で2016年1月9日午後3時1分、本社ヘリから小出洋平撮影
5年ぶりに復活した「巨大ダルマ引き合戦」に参加する双葉町民ら=福島県いわき市の南台仮設住宅で2016年1月9日午後、佐々木順一撮影
「還暦を祝う集い」で祝福される水俣病胎児性患者ら=熊本県水俣市で2016年1月9日午前10時53分、矢頭智剛撮影
特別養護老人ホームのクリスマス礼拝で祈りをささげる小島さん=兵庫県宝塚市で2015年12月20日、大西岳彦撮影
縁起物を結びつけたササを参拝者に手渡す福娘=大阪市浪速区の今宮戎神社で2016年1月9日、梅田麻衣子撮影
稽古に励む楊志館高相撲部の女子3人。手前から佐藤主将、西尾さん、山口さん=楊志館高相撲道場で2015年8月28日午前11時22分、安部志帆子撮影 「男女がお互いに高め合い、メリハリのある部活に」と就任 大分市の私立楊志館高相撲部に昨年10月、初めて女子の主将が誕生した。3年生が引退した後、男子部員は2年生がおらず、同部初の女子部員だった2人のうち商業科2年の佐藤里津(りづ)さん(17)が選ばれた。男女の部員がいる高校で女子主将は全国的に珍しいという。 佐藤さんは楊志館高相撲部の土俵で一緒に練習している大分桜ケ丘相撲クラブの一員として、小学2年で相撲を始めた。中学3年の時に「高校でも続けたい」と同部の重倉誉宜(よしのぶ)監督(39)に相談。全国大会の上位入賞者も輩出してきた相撲部には男子しかいなかったが、重倉監督は「一生懸命やってきたのに、高校で続けられないのはかわいそう」と受け入れを決めた
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