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立て看板に関するmainichijpeditのブックマーク (8)

  • 京都大:立て看板燃える 器物損壊疑いで捜査 | 毎日新聞

    京都大の部がある吉田キャンパス北西角の石垣。立て看板として設置されていた畳が燃やされた。畳は燃やされる前、3枚あった=京都市左京区の京都大吉田キャンパスで2018年7月13日午前8時56分、菅沼舞撮影 13日午前3時ごろ、京都市左京区の京都大吉田キャンパス部敷地を囲む石垣で、立て看板が燃えていると京大の男性研究員から119番があった。京都府警下鴨署によると、立て看板として使われていたとみられる畳2枚が焼けたが、けが人はなかった。現場では花火の燃えかすが見つかり、同署が器物損壊などの疑いがあるとみて捜査している。 現場は「百万遍交差点」の南東側歩道上。同署や京都市消防局によると、石垣に立てかけてあった3枚の畳のうち、1枚が全焼、別の1枚の一部が焦げた。隣に置いてあった人形も燃えた。同署などによると、畳には立て看板規制に関連する内容の紙が貼ってあったという。

    京都大:立て看板燃える 器物損壊疑いで捜査 | 毎日新聞
  • 京大:立て看板、西部構内に設置場所 学外から見える位置 | 毎日新聞

    百万遍交差点に面した京都大吉田キャンパス部敷地の北西角の石垣に設置された立て看板と畳。規制に反対する人のメッセージが掲示されている=京都市左京区で2018年6月14日、菅沼舞撮影 京都大は吉田キャンパス(京都市左京区)周囲の立て看板規制について13日、新たに学外から見える西部構内に設置場所を設ける方針を示した。昨年12月に決めた規定では、設置は部敷地▽吉田南▽北部のキャンパス内の計6カ所に限定され、規制に反対する一部学生や教職員らから「学外者や市民に大学の内情や学生の思いを知ってもらう機会が失われる」などの意見が出ていた。京大は「学生の意見や要望などを踏まえ、対応を図った」と説明している。【菅沼舞】 新設場所は道路からも立て看板が見える位置という。大学側がフレームなどを設けて倒れないようにするなど安全に配慮するほか、色彩などが京都市の屋外広告物に関する条例の基準に適合するよう設置要領を

    京大:立て看板、西部構内に設置場所 学外から見える位置 | 毎日新聞
  • 京大立て看板:4回目の撤去に抗議の人間立て看 | 毎日新聞

    京都大吉田キャンパス部敷地の南側で、立て看板撤去に抗議し、座り込みをする卒業生=京都市左京区で2018年6月7日、菅沼舞撮影 京都大は7日、吉田キャンパス(京都市左京区)の部敷地南側正門付近と、北西の百万遍交差点に面した石垣に設置されていた立て看板などを撤去した。規制に基づく強制撤去は4回目。京大は撤去枚数を明らかにしていない。 京大は先月31日、百万遍交差点に面した北西角にあった立て看板を撤去したが、すぐに大学当局を批判する貼り紙が貼られ、さらに6日まで…

    京大立て看板:4回目の撤去に抗議の人間立て看 | 毎日新聞
  • 京大:立て看板を再び撤去 学生側といたちごっこ | 毎日新聞

    立て看板が強制撤去された京都大吉田キャンパスの正門前。13日早朝に大学側が撤去したが、その後に学生らが再び立て看板を設置していた=京都市左京区で2018年5月18日、菅沼舞撮影 京都大の吉田キャンパス(京都市左京区)周囲の立て看板問題で、大学側は18日早朝、正門前などに設置されていた看板約20枚を再び撤去した。13日の最初の撤去後、学生らが保管場所から看板を取り戻すなどして再び掲げていた。規制を強化する大学側と反対する学生らの「いたちごっこ」の様相となっている。 市から条例違反との指摘を受け、大学は今…

    京大:立て看板を再び撤去 学生側といたちごっこ | 毎日新聞
  • 京大:立て看板、取り戻し設置か | 毎日新聞

    京都大吉田キャンパス正門前で、撤去後に保管場所から持ち出されたとみられる立て看板(右側2枚)と、新たに設置されていた立て看板(左側2枚)=京都市左京区で2018年5月15日午前10時1分、大東祐紀撮影 14日午後11時5分ごろ、京都大吉田キャンパス(京都市左京区)で、撤去した立て看板の保管場所のフェンス内に学生が立ち入ったと、大学職員から110番があった。13日早朝に大学側が強制撤去した立て看板を取り戻そうとしたとみられる。キャンパス周囲は15日朝までに、保管場所にあったとみられる約10枚の立て…

    京大:立て看板、取り戻し設置か | 毎日新聞
  • 京大:立て看を強制撤去 抵抗の「寝看板」も消える | 毎日新聞

    京都大が1日に撤去を求める通告書を張り出した後に学生らが新たに設置したと見られる立て看板。横長で「寝看板」とPRしていたが、13日に撤去された=京都市左京区で2018年5月11日、菅沼舞撮影 京都市左京区の京都大吉田キャンパス周囲で日曜日の13日早朝、大学側が学生や市民らの目を避けるように立て看板を強制撤去した。自由な学風を象徴する「景観」としてなじまれていた面もあり、撤去後の閑散とした雰囲気や大学側のやり方に違和感を覚える学生たちの声が聞かれた。規制そのものを疑問視する学生や教員、市民の有志らは反発し、市につき従う大学側の姿勢を問う活動を続ける方針だ。 大学側が今月1日から撤去を求める通告書を貼るなど規制実施に乗り出し、反発する学生らにはがされると、8日に再び通告書を貼っていた。学生らも新たに横長の「寝看板」やTシャツを連ねた横断幕を設置するなどし、せめぎ合いが続いていた。京大は撤去した

    京大:立て看を強制撤去 抵抗の「寝看板」も消える | 毎日新聞
  • 京大:立て看板を強制撤去 | 毎日新聞

    立て看板が撤去された京都大の吉田キャンパス部敷地の南西側=京都市左京区で2018年5月13日午前10時33分、大東祐紀撮影 京都大は13日朝、部がある吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲で今月から始めた立て看板の禁止規制で、通告にもかかわらず設置されたままだった約40枚を強制撤去した。 関係者によると、撤去は同日午前7時半ごろまでに終えた。日曜の朝だったため、規制に反対する学生らもおらず、トラブルはなかったという。 サークルの勧誘や大学運営方針の批判、学園祭案内などキャンパス周囲をにぎわせていた看板は姿を消し、閑散とした雰囲気に。通りかかった京都大法科大学院1年の男性(23)は「学部生だったころから毎日通学する時に目にしていたので、寂しく感じる。立て看板は京大の自由な学風の象徴の一つ。それが失われたように思える」と話…

    京大:立て看板を強制撤去 | 毎日新聞
  • 京大:「タテカン」撤去を通告、規制始める | 毎日新聞

    吉田キャンパス周囲に設置された立て看板に張られた撤去を求める通告書。通告に反対するメッセージも掲示されている=京都市左京区の京都大学で2018年5月1日、菅沼舞撮影 京都大が1日、部のある吉田キャンパス(京都市左京区)周囲に学生らが設置した立て看板の規制を始めた。午前9時前から大学職員十数人が立て看板に撤去を求める通告書を張り付けたが、規制に反対する学生らがすぐはがすなど小競り合いも見られた。 4月の段階では新入生を勧誘するサークルの立て看板などが隙間(すきま)無く設置されていた。大学側から事…

    京大:「タテカン」撤去を通告、規制始める | 毎日新聞
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