京大：立て看板、西部構内に設置場所 学外から見える位置 | 毎日新聞

百万遍交差点に面した京都大吉田キャンパス本部敷地の北西角の石垣に設置された立て看板と畳。規制に反対する人のメッセージが掲示されている＝京都市左京区で２０１８年６月１４日、菅沼舞撮影 京都大は吉田キャンパス（京都市左京区）周囲の立て看板規制について１３日、新たに学外から見える西部構内に設置場所を設ける方針を示した。昨年１２月に決めた規定では、設置は本部敷地▽吉田南▽北部のキャンパス内の計６カ所に限定され、規制に反対する一部学生や教職員らから「学外者や市民に大学の内情や学生の思いを知ってもらう機会が失われる」などの意見が出ていた。京大は「学生の意見や要望などを踏まえ、対応を図った」と説明している。【菅沼舞】 新設場所は道路からも立て看板が見える位置という。大学側がフレームなどを設けて倒れないようにするなど安全に配慮するほか、色彩などが京都市の屋外広告物に関する条例の基準に適合するよう設置要領を

[Outfielder]

「差出人が不明なものについては回答できない」名乗ってもいないのか・・・

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“学生有志の団体「それいけ！ タテカンマン」”

[mouseion]

むしろ規制をすることによって事態を悪化させてると感じる。例えば日大アメフト部や至学館大学の対応を見れば全てが無理解の上に立っている。無理を通そうとして学生に反発する機会を同時に与えるのは教育不全の証。

[semimaru]

畳１１枚　『１４日現在、百万遍交差点に面した本部敷地の北西角の石垣に立て看板１枚と畳１１枚が立てられている。』

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『１４日現在、百万遍交差点に面した本部敷地の北西角の石垣に立て看板１枚と畳１１枚が立てられている。』畳。