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東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」から離党した音喜多駿都議が、来春にも新たに政治塾の設立を検討していることが13日、分かった。東京都葛飾区議選で都民ファーストの失速が鮮明になるなか、新たな無党派層の受け皿を作る狙い。2019年の統一地方選での候補者擁立も視野に入れている…
東京都の小池百合子知事が「希望の党」の代表に就任したことを契機に「都民ファーストの会」との連携解消を示唆した公明党が、都議会定例会で「子どもを受動喫煙から守る条例案」の可決を目指し、都民ファーストと連携している。「国政では自公連立をしっかりやる」とする公明党本部の姿勢の影響を受けながらも、都政では何とか協力関係を維持している。【渡辺暢、円谷美晶】 条例案は7月の都議選で都民ファーストが公約に掲げた肝煎りの政策だ。連携を深めた公明も賛同し、民進を加えた3会派で共同提案する形になった。だが、小池知事が希望の党の代表に就任したことで公明党との関係が変化し、条例案の先行きが注目されていた。
東京都議選で都民ファーストの会を支援し、自民党を離党した若狭勝衆院議員は9日、フジテレビの番組で、「今後、国政新党が作られるのは、都議選結果を踏まえて自然だ。少なくとも年内に動きが出てくる」と述べた。都民ファーストの会の主張を反映した国政政党を年内に設立したいとの考えを示した。 若狭氏は「小池知事がすぐ先頭に立ってや…
自民党の若狭勝衆院議員(東京10区)は31日、東京都議選で小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援するとして党本部に離党届を提出した。 若狭氏は29日に「進退伺」を提出したが、党内から「分かりにくい」と批判を浴びていた。若狭氏は記者団に「皆さんから『進退伺ではなく、離党届であるべ…
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