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青森に関するmainichijpeditのブックマーク (5)

  • 青森県警:募集してます「民間通訳人」 少数言語なお歓迎 | 毎日新聞

    事件・事故に巻き込まれた外国人らに対応 日を訪れる外国人が増加する中、青森県警が、外国人が事件事故に巻き込まれたり、容疑者として取り調べたりする際に対応する「民間通訳人」を募集している。現在、対応できるのは9言語と限られており、県警刑事企画課の野里和保次長は「外国人の増加が見込まれる中、多くの人員や言語を確保し、万全な対応を取っていきたい」として、通訳態勢の強化を図る考えだ。 同課によると、外国語に堪能な警察官・職員の通訳人は現在23人で、英語中国語、韓国語など5言語に対応。民間通訳人はこれとは別に26人おり、タガログ語やベトナム語など全体で9言語に対応している。主に、警察官が外国人の容疑者を取り調べる際や外国人の被害者から話を聞く際に、外国人と警察官の言葉をそれぞれ訳して伝えている。

    青森県警:募集してます「民間通訳人」 少数言語なお歓迎 | 毎日新聞
  • かかしロード:シンボルはピコ太郎 | 毎日新聞

    秋風吹く道を車で走ると、あの「ピコ太郎」の巨大かかしが目に飛び込んできた。青森市油川地区の国道280号沿いに手作りかかしが並ぶイベント「かかしロード280」。住民の手作りで始まった「まちおこし」の取り組みは今年11回目を迎え、かかしが400体以上に増えるなど地域に根付きつつある。【一宮俊介】 かかしロードの名物は土台も含めて高さ約7メートルの「シンボルかかし」。青森県むつ市出身の俳優・松山ケンイチさんや青森市出身の歌手・故淡谷のり子さんらがモデルに選ばれてきた。今年は青森市出身のお笑い芸人、古坂大魔王さんがプロデュースする「ピコ太郎」だ。 「ピコ太郎」の前では家族連れがスマートフォンで記念撮影をする。「お金がかからず自分たちで作れるものを目指して地域の皆さんで企画した」。実行委員長の永井幸男さん(62)はそう話す。

    かかしロード:シンボルはピコ太郎 | 毎日新聞
  • 方言:青森弁ラップ動画が人気 | 毎日新聞

    「青森わやおもへえでばな(とても面白いからな)」。独特な方言を操る青森県民と滑舌の悪さを芸風にする大阪のお笑い芸人、諸見里大介さんがラップのバトルで青森の魅力を発信する動画「ディス(り)カバリー青森」の第2弾が動画サイト「ユーチューブ」で公開された。今回は諸見里さんが実際に青森を訪れて収録し、県内の観光名所やグルメを紹介。再生回数は9日の公開から6日間で約8万回に上っている。【佐藤裕太】 「お笑い」を突破口にして関西圏からの観光客を増やそうと県が企画した。昨年12月の第1弾は、旅行先に「青森はないわ」と言う諸見里さんに県民が地元の魅力を伝えようと舌戦を展開。公開から約3カ月で35万回超も再生された。県誘客交流課によると、旅行会社からも「あれは面白かった。旅先を選ぶきっかけになる」と上々の評判だったという。

    方言:青森弁ラップ動画が人気 | 毎日新聞
  • 南部弁:「継承すけでけんだ」消滅危機 八戸童話会がCD | 毎日新聞

    消滅の危機に立たされている土地の言葉だが、南部弁も例外ではないかもしれない。その南部弁の持つ温かさと面白さを見直して残そうと、青森県八戸市の八戸童話会が「あのなっす南部弁」というCDを200枚制作した。「あのなっす」は「あのね」を意味している。地域の若者を巻き込んだ形で興味を高めてほしいという願いを込めて、市内の小中高校や大学、図書館などに配布された。 CDは会話集で、「できるだけ日常生活の中で使ってほしい」との基準で選んだ46の例文を収録している。同童話会長の柾谷(まさや)伸夫さん(68)や会員たちが、南部弁と標準語で朗読。復唱できるように南部弁の単語や文章を読み上げた後に間を空けた。

    南部弁:「継承すけでけんだ」消滅危機 八戸童話会がCD | 毎日新聞
  • 花見:大好き 青森県民の予算全国一 時間や回数でも上位 | 毎日新聞

    ウェザーニューズの全国調査 青森県民は花見が大好き--。気象情報会社「ウェザーニューズ」(社・千葉市)が16日に発表した花見に関する全国調査で、青森県民が花見にかける予算が全国で最も多いことが分かった。花見の時間や回数など他の項目でも上位に入り、花見を愛する県民性がうかがえる結果となった。 調査は、同社のスマートフォンアプリ利用者7万3332人から回答を得た。その結果、県民が花見にかける予算は3167円で、全国平均よりも930円高かった。2位に岩手(2919円)、3位には宮崎(2842円)が続いた。青森は過去4回トップに立っており、花見の出費を惜しまない傾向が見られる。 他にも4項目で上位を記録。「花見の時間」(2.3時間)が3位、「何時間前に花見の場所取りをするか」(5.1時間前)、「花見に行くまでの所要時間」(2.9時間)がともに4位。「今年は何回行きたいか」(1.7回)が7位だった

    花見:大好き 青森県民の予算全国一 時間や回数でも上位 | 毎日新聞
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