「これでは元に戻ってしまう」 日本国内のミャンマー人ら、軍事クーデターに心配の声 1:18 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 ミャンマーで1日起きた軍事クーデターに対し、日本国内のミャンマー人や関係者からは現地の状況を心配する声が聞かれた。東京都渋谷区の国連大学前では同日、在日ミャンマー人の団体が国際社会の支援を呼びかけるデモを行った。警視庁によると、約700人が参加。拘束が報じられたアウンサンスーチーさんの写真を掲げ、国連などに釈放を働きかけるよう求めた。【撮影・小川昌宏】2021年2月1日公開 続・沿岸南行記 「手を振って止めてくれた」……一瞬の出会い、10年間思い続け 8:32 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 <ともに大津波を目の当たりにした記者として、私と彼が入れ替わっ
4月23日、東京都豊島区立「池袋本町電車の見える公園」の滑り台近くの地表から、最大で毎時480マイクロシーベルトの高い放射線量が検出されたと区が発表した。地面から出てきたのは、ラジウムが入ったカプセル。あのカプセルは何だった? 公園に行ってみた。【中嶋真希】 豊島区が滑り台近くの地表を掘り起こして見つけたラジウム入りステンレス製のカプセル。その線量は、一般人の年間被ばく線量限度の1000マイクロシーベルトに2時間あまりで達するレベルだった。高線量の土の塊が取り除かれると放射線量はすぐに基準値まで下がり、立ち入り禁止の公園は4月26日に開放された。騒動は1週間で終わった。 池袋本町電車の見える公園を訪れると、地元の高齢者らがベンチでくつろいでいた。公園は、東武東上線下板橋駅近くの線路沿いにあり、行き交う電車を眺めて楽しむこともできる。
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