北朝鮮による弾道ミサイル発射を想定し、米軍三沢基地を抱える青森県三沢市の市立堀口中学校で2日、全国瞬時警報システム(Jアラート)発信に対応した避難訓練が行われ、全校生徒約400人が参加した。三沢市内の小・中学校12校のうち4校目の訓練で、今後もさらに5校が行う予定。 訓練は授業中にミサイルが発射されたとの想定で行われた。校内放送でサイレンが鳴り、教頭が「直ちに身を守る体勢をとってください。校舎外にいる生徒は直ちに校…
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