タグ

JALに関するmainichijpeditのブックマーク (15)

  • 日航:副操縦士、英国で一時拘束 基準超すアルコール疑い - 毎日新聞

    乗務員の飲酒による法令違反について、記者会見で謝罪する日航空の進俊則運航部長(中央)ら=国交省で1日午後、共同 日航は1日、ロンドン発羽田行きが来はパイロット3人で運航するのに、急きょ2人になるケースがあったと明らかにした。乗務予定の3人のうち、副操縦士のアルコールが、英国の法令が定める基準値を上回った疑いがあったとして、ロンドンの警察当局に一時拘束された。影響で、現地時間10月28日発のJAL44便の出発が1時間9分遅れた。

    日航:副操縦士、英国で一時拘束 基準超すアルコール疑い - 毎日新聞
  • 航空会社:JALとANA、台湾を「中国台湾」表記 | 毎日新聞

    【台北・福岡静哉】中国政府が外国の航空会社に対しホームページ(HP)などで台湾を「中国台湾」などと表記するよう要求している問題で、日航空(JAL)と全日空輸(ANA)は18日までに、中国人客向けのHP上で台湾の表記を「中国台湾」とした。ただ台湾人客向けのHPでは両社ともこれまで通り台湾を他の国・地域と同列に表記している。中国の要求を受け入れる一方、台湾にも…

    航空会社:JALとANA、台湾を「中国台湾」表記 | 毎日新聞
  • 日航:客室乗務員が機内で飲酒 国交省が厳重注意 - 毎日新聞

    日航は6日、5月23日にホノルル発関西行き8791便の機内で、20代の男性客室乗務員(CA)が休憩中にビール1缶を飲んだと発表した。運航規定に違反しており、国土交通省は日航を厳重注意し、再発防止策の報告を指示した。 日航によると、CAは離陸約3時間後に休憩時間となり、乗客に提供する缶ビールをトイレに持ち込んで飲んだ。「よく眠れるように飲んだ」と話しており、処分する方針。 缶ビールを持ち込む姿を目撃し、トイレのごみ箱に捨てられていた空き缶を確認した乗客が5月31日、日航にメールで知らせた。CAは昨年4月に入社し、バンコク空港所に所属。乗務歴は8カ月だった。(共同)

    日航:客室乗務員が機内で飲酒 国交省が厳重注意 - 毎日新聞
  • JAL:農業事業に初参入 成田空港近くに体験型農園施設 | 毎日新聞

    新会社設立を発表した和郷の木内博一社長(左から2人目)と新会社の鎌形晶夫社長(同3人目)、日航空の藤田直志副社長(同4人目)=成田空港で2018年5月21日午後3時27分、中村宰和撮影 日航空(JAL)は21日、アグリビジネス業「和郷」(香取市)と共同出資会社「JALアグリポート」を設立し、農業事業へ初参入すると発表した。千葉県成田市の成田空港近くに2020年夏、体験型農園施設を開園し、収穫した農産物の加工品の開発を手がける。 新会社は資金1億円で4月に設立した。空港北東約2キロの休耕地を地元農家から借り、…

    JAL:農業事業に初参入 成田空港近くに体験型農園施設 | 毎日新聞
  • 日本航空:世界500都市、就航目指す 赤坂祐二社長 | 毎日新聞

  • 日航:LCC本格参入検討 東京五輪に向け欧米路線も - 毎日新聞

  • JAL:新社長とともに入社式 大谷も映像でエール | 毎日新聞

    JALの入社式後、新入社員とともに紙飛行機を飛ばす赤坂祐二社長(手前中央)=東京都大田区の羽田空港で2018年4月2日午後0時5分、米田堅持撮影 JAL(日航空)は2日、羽田空港(東京都大田区)にある同社の格納庫で、グループ33社1639人の入社式を行った。 入社式では、1日に就任し、社長として最初の仕事が入社式となった赤坂祐二社長が「私の入社2年前(の1985年)にJALのジャンボ機が御巣鷹山に墜落する痛恨の事故があった。あのような事故を起こさないという思いで私は入社した。どのような職務にあっても、どこかで安全運航につながっていることを絶対に忘れないでほしい」と語った。さらに「JALは経営破綻をして、多くのご負担とご支援を頂いて再建の道を歩んでいる。JALグループの社員である限り決して忘れてはいけない。これから皆さんとともにさまざまなことにチャレンジしていけると思うと楽…

    JAL:新社長とともに入社式 大谷も映像でエール | 毎日新聞
  • JAL:女性だけのひなまつりフライト 10回目ほぼ満席 | 毎日新聞

    ひなまつりフライトとして大分へ向かうJL663便を見送る女性スタッフたち=東京都大田区の羽田空港で2018年3月3日午前9時53分、米田堅持撮影 日航空(JAL)は3日、羽田空港(東京都大田区)から大分空港へ向かうJL663便(ボーイング737-800)で、運航に関わる業務のほとんどを女性で行う「ひなまつりフライト」を行った。桃の節句に合わせたもので、今回で10回目。搭乗口にはひな人形が飾られ、屋敷和子・東京支店長らが和服姿で乗客を出迎えた。弦楽器の生演奏が披露される中、スタッフがひなあられなどを配った。 同便は副操縦士を田村明子さんが務めるほか、客室乗務員(CA)や整備士、機体を誘導するグランドハンドリングなど運航に関わる約20人を女性が担当。CAのうち2人は、行き先の大分県の出身者が務めた。近年は機長を含め全ての業務を女性が担当していたが、今回は女性機長のスケジュールが合わなかったた

    JAL:女性だけのひなまつりフライト 10回目ほぼ満席 | 毎日新聞
  • 空港:JALはなぜ車いすを木製にしたのか | 毎日新聞

    航空(JAL)は7月から、木製の車いす80台を全国の空港に導入した。車いすというと金属製が普通だが、なぜ木製にしたのか。配備された車いすを取材してみた。【米田堅持】 まず一般的に車いすは機内持ち込みができないため、乗客はカウンターで手荷物として預けることになる。通常の車いすは自分でこぐための大きな車輪や肘掛けがついており、幅の狭い機内の通路を通ることができないためでもある。このため、カウンターから搭乗口までは航空会社が車いすを用意している。 これまでJALが用意していた車いすはほとんどが金属製だ。そのため、保安検査で金属探知機をそのまま通過できず、乗客はボディーチェックを受ける必要があり、車いすの乗客からは負担になるという声が寄せられていた。木製にすれば、金属探知機をそのまま通ることができ、乗客の負担を減らすことができる。

    空港:JALはなぜ車いすを木製にしたのか | 毎日新聞
  • JAL:欧州でビジネスジェット運航 パリの会社と提携 | 毎日新聞

    ダッソー・ファルコン・サービスの親会社で航空機メーカーのダッソー・アビエーションのオリバー・ビラSVP(左)とJALの植木義晴社長。ファルコンのモデルプレーンを手に笑顔をみせた=東京都大田区の羽田空港で2017年4月18日、米田堅持撮影 日航空(JAL)は18日、フランスのパリを拠点にビジネスジェットを運航している「ダッソー・ファルコン・サービス(DFS)」と提携し、「JAL FALCNビジネスジェットサービス」を5月1日から販売すると発表した。JALを利用するビジネス客に、欧州各地への移動に便利なプライベートフライトを提供する。 このサービスは、パリのシャルル・ドゴール空港に到着したJAL便の乗客が、近くのビジネスジェット専用のルブルジェ空港を経由して、欧州各地や中東、アフリカなど顧客の求めに応じて飛ぶオーダーメードの移動サービスだ。機体はDFSが運航する12~15人乗りの3種類のジェ

    JAL:欧州でビジネスジェット運航 パリの会社と提携 | 毎日新聞
  • JAL:CAら1672人が入社式 格納庫で辞令交付 | 毎日新聞

    入社式を終え、羽田空港のJAL格納庫内で辞令を受け取る客室乗務員職の新入社員=東京都大田区で2017年4月3日正午、米田堅持撮影 日航空(JAL)は3日、グループ34社の新入社員ら1672人の入社式を羽田空港(東京都大田区)の同社格納庫で行った。 式では植木義晴社長が「皆さんがJALグループを選んだことを後悔させない。一緒に世界一の航空会社をめざして努力していこう」と呼びかけた。式を終えた新入社員ら全員が人文字で同社ロゴの…

    JAL:CAら1672人が入社式 格納庫で辞令交付 | 毎日新聞
  • JAL:女性スタッフだけのひなまつりフライト 9回目に | 毎日新聞

    ひなまつりフライトとして宮崎へ出発するJAL689便=東京都大田区の羽田空港で2017年3月3日、米田堅持撮影 日航空(JAL)は3日、羽田空港(東京都大田区)から宮崎空港へ向かうJL689便(ボーイング737-800)で、運航に関わる業務全てを女性で行う「ひなまつりフライト」を行った。桃の節句に合わせたもので、今回で9回目。搭乗口にはひな人形が飾られ、和服姿の屋敷和子東京支店長らが乗客を出迎え、女性スタッフがひなあられや手書きのメッセージカードを配った。 同便は藤明里機長以下、客室乗務員や整備士、機体を誘導するグランドハンドリングなど運航に関わる約20人全てを女性が担当した。同日午前、乗客152人を乗せた同便が動き出すと、機体の横に並んださまざまな業種の女性スタッフたちが手を振って同便を見送った。

    JAL:女性スタッフだけのひなまつりフライト 9回目に | 毎日新聞
  • 米入国停止令:該当国の乗客へ日航が入国照会 | 毎日新聞

    トランプ米大統領がイスラム圏7カ国からの入国停止を決めたことを受け、日航空は30日、該当する国籍の乗客を対象に、出発地や経由地で米入国管理局に入国の可否を照会し、結果を伝える対応を始めた。米国到着後に入国を拒否された場合、乗客が強制送還の費用を負担させられる恐れがある。日航は「人道的な観点からの…

    米入国停止令:該当国の乗客へ日航が入国照会 | 毎日新聞
  • 航空写真家:先駆者の青木勝さん ジャンボ機の写真集刊行 | 毎日新聞

    写真集「Hello,Goodbye」を手にする航空写真家の青木勝さん=東京都千代田区で、五十嵐顕氏撮影 航空写真家の先駆者として知られる青木勝さん(72)が、ジャンボジェットの愛称で親しまれたボーイング747を集めた写真集「Hello,Goodbye」(イカロス出版)を刊行した。 青木さんは、東京写真大学(現東京工芸大学)卒業後、スポーツニッポン新聞社にカメラマンとして入社。その後に独立し、フリーの写真家となった。1970年に日航空(JAL)の嘱託写真家として、ジャンボ機を撮影したことをきっかけに航空写真家となった。スポーツ取材の豊富な経験から超望遠レンズの取り扱いが得意で、迫力ある航空機の写真を撮影し続けた。青木さんに影響を受けて航空写真家をめざした人も少なくない。航空写真家のルーク・オザワさんは「青木さんは憧れの人で、プロになる前から写真展に何度も足を運んだ。目標と言うのはおそれ多い

    航空写真家:先駆者の青木勝さん ジャンボ機の写真集刊行 | 毎日新聞
  • JAL:初日の出・初富士フライト 雲の上でご来光 | 毎日新聞

    航空の「初日の出・初富士フライト」から見た2017年の初日の出=千葉県館山市上空で、2017年1月1日午前6時40分すぎ、黒川将光撮影 日航空は1日、恒例の「初日の出・初富士フライト」を成田、羽田の両空港で行い、乗客ら約450人が初日の出を関東の空の上で出迎えた。 同社の初日の出フライトは、毎年1月1日に行われており、地上の天候に関わらず、雲の上から必ず初日の出を拝めることから、人気で今年も搭乗券は30分足らずで完売した。 この日、成田空港から出発した便名は平成29年1月1日にちなみ「JAL2911便」。最新のボーイング787-9型機で乗客185人が乗り夜明け前の午前6時過…

    JAL:初日の出・初富士フライト 雲の上でご来光 | 毎日新聞
  • 1