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2018年10月16日のブックマーク (14件)

  • ナイアンティック 「ハリー・ポッター」の新ゲームは来年リリース ハンケCEOインタビュー

    ARの未来を語るポケモンGOを開発した米ナイアンティック社のジョン・ハンケCEO=東京都港区で2018年10月16日、梅村直承撮影 世界的に人気のスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」を開発した、米ナイアンティック社のジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)が16日、東京都内で毎日新聞の単独インタビューに応じた。同社が中心となって六木ヒルズ(東京都港区)で開催している「AR(拡張現実)」を用いた最新技術の展示会のために来日。昨年11月に発表された、英国の作家J・K・ローリングさんのベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを題材にしたゲーム最新作について、「来年に出ますが、具体的な時期はまだ言えない」としつつも、「魔法使いのファンタジーを見せることを大事にし、一部の人だけが楽しめるものではなく、広く届く作品を心がけている」と説明した。インタビューでは、一部で報じられた中国でのポケ

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  • EM菌:効果「承知していない」 環境相、否定的考え示す - 毎日新聞

    原田義昭環境相は16日の記者会見で、水質浄化などに対する科学的根拠がないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、「これまで、効果があるとの科学的な検証を承知していない」と述べ、作用に否定的な考えを示した。 EM菌を巡り、平井卓也・科学技術担当相が3日と10日の記者会見で、超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」の幹事長で…

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  • ドライアイ:12秒まばたき我慢できなければドライアイかも 順天堂大が点検法 - 毎日新聞

  • ややパリには遠く~南仏留学記:ルーアンにさようなら | 毎日新聞

    フランス語を身につけるため2018年4月からフランスに留学しています。新聞記者の仕事を離れ、語学学校に通う日常生活を日記風につづっています。4月からは北部のルーアンで、10月からは南部のモンペリエで、ホームステイをしながら過ごしています。

    ややパリには遠く~南仏留学記:ルーアンにさようなら | 毎日新聞
  • 早大・阪大調査:月曜朝に中高年男性の自殺増 - 毎日新聞

    の中高年男性の自殺は月曜日の朝に多いとの調査結果を、早稲田大と大阪大の研究チームがオランダの学術出版大手エルゼビアの専門誌に発表した。職場のストレスやリストラなどを要因に、休日明けの出勤時間前に増えると、チームは分析している。 チームは、厚生労働省の人口動態調査を基に、1974~2014年に自殺した約90万人のデータを、比較的景気がよかった94年以前と、不況が続いた95年以降に分けて分析。若者(20~39歳)▽中高年(40~65際)▽高齢者(66…

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  • トキ:野生復帰10年 トキめきの空へ 新潟 - 毎日新聞

    国の特別天然記念物・トキの野生復帰から10年を記念して15日、新潟県佐渡市の両津運動広場で放鳥式が開かれ、市内で飼育された11羽のトキが次々に飛び立った。環境省と県、市の共催で、秋篠宮家の長女眞子さまも出席され、トキの入った箱のテープをカットした。 トキが2003年に日で絶滅して以降、中国産の個… この記事は有料記事です。 残り189文字(全文339文字)

    トキ:野生復帰10年 トキめきの空へ 新潟 - 毎日新聞
  • 研究発表:温暖化でビール2倍超の高値に? 大麦収穫減で - 毎日新聞

  • 鹿児島・奄美:外来種のマングース、20年かけ1%以下に - 毎日新聞

    鹿児島県・奄美大島で、外来種のマングースの駆除が進んでいる。国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアマミノクロウサギなど固有種の捕が問題化。環境省奄美自然保護官事務所は、2000年の1万匹から50匹以下にまで減ったと推定しており、当初は「夢物語」(同事務所)とされてきた根絶が見えてきた。 同事務所によると、専門家の研究ではマングース根絶の成功例で最も広いのが米国の4平方キロの島とされる。奄美大島は712平方キロで、外来種駆除先進国のニュージーランドからも注目されている。 「探せ!」という捕獲の合図で、探索犬がマングースの臭いを追い始める。奄美大島の森の中。痕跡をほえて知らせ、木の穴や岩の隙間(すきま)などに追い込んで行く。捕獲者が追いつき、逃げ込んだマングースを煙幕で窒息死させ捕まえるという。 この記事は有料記事です。 残り383文字(全文733文字)

    鹿児島・奄美:外来種のマングース、20年かけ1%以下に - 毎日新聞
  • 風疹患者:1000人超す 大流行の13年以来 - 毎日新聞

    国立感染症研究所は16日、風疹患者が1~7日の1週間で新たに135人報告されたと発表した。100人以上の報告は5週連続で、報告が遅れた前週の患者も合わせると、今年の累計は1103人になった。年間累計患者が1000人を超えたのは、大流行した2013年(1万4344人)以来5年ぶり。 都道府県別の新規患者は多い順に、東京45人▽神奈川21人▽千葉20人▽埼玉7人▽群馬6人。 今年の患者は7月下旬から首都圏で増え始めた。累計で10人以上発生したのは多い順に、東京362人▽千葉216人▽神奈川132人▽埼玉78人▽愛知61人▽茨城35人▽大阪26人▽兵庫19人▽福岡、静岡17人▽広島16人▽三重13人▽長野12人▽群馬、岡山10人。約4分の3の患者が関東に集中している。患者はほとんどが成人で、30~50代の男性が多い。この年代は国の予防接種制度の変更で、ワクチン未接種の…

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  • 東電公判:武藤元副社長、冒頭被災者におわび 被告人質問 - 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人に対する被告人質問が16日午前、東京地裁(永渕健一裁判長)で始まった。この日は3人のうち、武藤栄元副社長(68)への被告人質問が午後まで行われ、17日も続く予定。 武藤元副社長は被告人質問で、まず原発事故が起きたことに対する思いを問われ、「亡くなられた方々やご遺族、避難を強いられている多くの方々に、言葉で表せないご迷惑をかけていることを深くお… この記事は有料記事です。 残り320文字(全文532文字)

    東電公判:武藤元副社長、冒頭被災者におわび 被告人質問 - 毎日新聞
  • 社説:太陽光発電の「出力制御」 これでも「主力化」なのか - 毎日新聞

    九州電力が、一部の太陽光発電の事業者に対し一時的に発電を停止させる「出力制御」を実施した。太陽光の発電量が増えて需給バランスが崩れ、大規模停電(ブラックアウト)に陥るのを防ぐためだ。 電気の需要と供給のバランスが崩れた時の怖さは、北海道のブラックアウトで示された通りだ。 天候で発電量が左右される太陽光を受け入れている電力会社は通常、その発電量の変動に合わせて火力発電の出力を調整し、需給のバランスを取っている。 しかし今回は、好天で発電量が増した半面、週末で需要が減ったため、火力の抑制に加え、余剰電気を揚水発電用や他の電力会社への供給に回しても調整し切れなかったという。 太陽光の導入が急速に進んだ九電では、冷房需要が乏しくなる季節で、企業が休みになる週末に晴天になると出力制限が避けられなくなることは想定されていた。それにもかかわらず、制限を回避できなかった原因をしっかり検証する必要がある。

    社説:太陽光発電の「出力制御」 これでも「主力化」なのか - 毎日新聞
  • はやぶさ2:最接近22mまで降下 2回目の着陸リハ成功 | 毎日新聞

    着陸に向けたリハーサルで撮影された小惑星リュウグウの画像。最接近する直前の探査機はやぶさ2の影が鮮明に映っている=2018年10月15日、宇宙航空研究開発機構提供 地球から3億キロ離れた小惑星リュウグウを探査している宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」は15日、着陸に向けたリハーサルで、これまでで最も低い高度22.3メートルまで降下することに成功した。小惑星に接近した際に使う表面までの距離を測定する機器も予定通り機能したことが確認された。今月下旬にもう一度低高度に降下するリハーサルを実施し、来年1月末以降の着陸に向けた情報収集を進める。 はやぶさ2は当初、今月下旬にリュウグウへの着陸に挑戦する予定だった。しかし、リュウグウ到着後の観測で、リュウグウの表面が想定以上に全体的にデコボコしており、はやぶさ2が着陸する際に機体を損傷する恐れが高く、表面の物質を採取することは難しい

    はやぶさ2:最接近22mまで降下 2回目の着陸リハ成功 | 毎日新聞
  • 故ホーキング氏:遺作、未来を語る 発売を前に概要公表 - 毎日新聞

    「車いすの天才科学者」として知られ、3月に76歳で死去した英物理学者ホーキング博士の遺作となる新著が16日に発売されるのを前に、出版社が15日、概要を公表した。人類の未来などに対する生前の博士の考えをまとめた内容で、遺伝子操作によって記憶力などの優れた「超人」が誕生する可能性にも触れている。 のタイトルは「ブリーフ・アンサーズ・トゥー・ザ・ビッグ・クエスチョンズ」(原題)で、「大きな疑問への簡潔な答え」を意味する。博士が生前に自身の考えをまとめ始め、死後に家族らが完成させたという。(共同)

    故ホーキング氏:遺作、未来を語る 発売を前に概要公表 - 毎日新聞
  • 愛知・小牧:隕石直撃、住宅の屋根壊す - 毎日新聞

    愛知県小牧市で9月、隕石(いんせき)が住宅の屋根に直撃したとみられることが15日、分かった。屋根が壊れた家の住民が庭などで見つけた石を国立科学博物館が鑑定し、隕石と判明。同博物館は「小牧隕石」と名付け、近く国際隕石学会に登録申請する。 同博物館によると、登録されれば国内で52番目。隕石が落下とほぼ同時期に回収される例は世界で年間10件程度あるといい、国内では2003年に広島市の会社の倉庫に落ちたのが確認されて以来。 住民の女性によると、9月26日午後10時半ごろ、「ズゴーン」という大きな音がして家全体が大きく揺れ、翌日庭を見ると、黒く焼け焦げたような跡がある縦横5センチほどの石が落ちていた。庭の物置場の屋根にも4センチほどの石と細かい破片が載っていたほか、隣家の前でも1個見つかった。自宅2階の屋根はえぐれたような穴が開いていたという。 この記事は有料記事です。 残り225文字(全文598文

    愛知・小牧:隕石直撃、住宅の屋根壊す - 毎日新聞