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性に関するmainyaaのブックマーク (5)

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: どうしようもない変態、だけどでも誠実な人

    youtubeにあった逮捕前のインタビュ−を観て、わたしはそう感じたのだった。渡辺という男のことだ。あの「クラブきっず」の管理人である。映像のなかの渡辺は、淡々と取材に応じながらも、記者の質問に逐一生真面目に答えていた。どんなことを聞かれてもはぐらかさず、またそのそぶりすら見せない。真面目過ぎるほど真面目な、正直にもほどがあるくらい正直な対応。渡辺は取材中、自分をごまかすようなことを一切言わなかった。 その様を「開き直り」「居直り」だと評する者も少なからずいた。が、わたしの見方は違う。彼は、開き直っているのでも居直っているのでもなく、潔癖なあまり嘘がつけない人のように思えた。尋ねられると渡辺は、自分の性癖についてあっさりと認める。そして子どもの死体に興奮を覚えるという自分の変態的嗜好を語り、後ろめたさを感じながらも欲望に抗えなかったと告白した。しかしそのことを詫びるわけではない。 *「クラ

    mainyaa
    mainyaa 2007/08/08
    「わたしは変態だが、変態だというだけで裁かれるいわれはない」
  • 弱い者がさらに弱い者を叩くことと等しく深刻なこと。それは、弱い者だけがさらに弱い者を救うということ。 - 頭蓋骨内(あたまんなか)がざわざわいうから

    ちょっと縁があったので「セックスボランティア」を読んだ。 内容は伝え聞いていた通り。 障害者だって性的欲求あるよ解消したいよするよ、てな話。 世間の偏見とかその他問題が沢山あって大変で試行錯誤、てな話。 それは、まぁ、いい。大変お勉強になりました感動的なお話でございました。以上。 が。読み終わって、しばし違和感があった。 に登場するボランティアをしている側。 そのほとんどが、それこそ弱者なのではないのか。 大怪我を負って、その影響で精神に傷を負った女が、障害者男性を、抱く。 2度離婚し、3度目の結婚相手に逃げられた男が、障害者女性を、抱く。 病で耳が聞こえなくなり、挫折した女子大生が障害者用風俗で働く。 ホステスになって男に貢ぎ、借金を抱えた女が最後に選んだ結婚相手。 そして、最後の章では著者が書くのだ。 「私はかつて男にいたずらをされた経験がある」と。 生生しく語られる体験談で繰り返し

    mainyaa
    mainyaa 2007/08/08
    セックスボランティアについて。なんかわかる気がする。『本に登場するボランティアをしている側。そのほとんどが、それこそ弱者なのではないのか。』
  • ニューハーフが会社を作った | 株式会社 ニューゲージ(前編) - GREEキャリア

    業務内容だけを見れば、株式会社ニューゲージは「ごく普通のIT会社」だが、「ニューハーフが作った会社」というユニークな顔も持つ。ニューゲージではどんな人たちが働いていて、どういう経緯で作られたのだろうか。社長の如月音流(きさらぎねる)氏に話を聞いた 雑誌みたいな不動産情報 「東京R不動産」は「レトロな味わい」や「倉庫っぽい」といった個性的な物件だけを扱う、ちょっと変わった不動産紹介サイトだ。どんな人たちが運営していて、どうやって物件を集めているのだろうか。株式会社ニューゲージの代表取締役・吉里裕也氏に話を聞いた。 株式会社ニューゲージ

    mainyaa
    mainyaa 2007/06/15
    『整形休暇』があるらしい。
  • ZAKZAK - グッドデザイン賞アダルトグッズはNo!1次突破も…

    mainyaa
    mainyaa 2006/08/27
    現状では展示は無理だっただろうなぁ。アダルトカテゴリを作って、展示で子供の目に触れないような配慮が必要だったと思う。
  • shosbar.com

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    mainyaa
    mainyaa 2006/03/16
    長い・・・。けど、驚くことがたくさん・・・。やはり理由のない常識やルールなんて薄っぺらい紙でしかない。
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