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文化と日本語に関するmainyaaのブックマーク (2)

  • ○×△の起源に関する意外な情報

    なぜ海外では通じない○×△という記号が日で普及しているのか、という疑問について、はてなID:goldheadさん情報。こちらのリンク先を90%くらい下のほうにスクロールしたところに「配当というの後書きに、競馬新聞の◎○△▲×の起源が載っている」という話が。 簡単に言うと、最初にあったのは よい=○ と もう少し=△で、後から、結果が未知数なもの=× が誕生。その後 × が「ダメ」に降格した、という説。(あくまで競馬新聞で、ですが)。事実は小説より奇なり! 以下、ちょっと長くなるけど引用します。 2000(平成12)年4月からディック・フランシスを読み始めた。競馬シリーズを興奮、大穴、命と、月に二冊のペースで読み続け、2001(平成13)年1月にやっと、20冊目の「配当」を読み終わった。そして、以前から疑問に感じながら見過ごしていた事が氷解したのである。 競馬新聞でおなじみの◎○△▲×

    ○×△の起源に関する意外な情報
    mainyaa
    mainyaa 2009/02/15
    おもしろいな
  • 日本語の悪口には「あほ」と「ばか」しかない。:イザ!

    僕が愛読している雑誌に「クーリエ・ジャポン(COURRiER Japon)」(講談社)があります。 10月号に、日に長年住んでいる外国人が日の生活や文化を語る座談会の特集がくまれています。 この座談会に登場しているロシア出身のエレナ・ヴィノグラドヴァさんがこんなことを言っています。 「日語は人をけなす言葉がとても少ないですよね。それがいっこうに増える傾向にないというのがおもしろいロシアを読むと、どんどん新しいスラングが増えているんです。もちろん普通の所に出ていないので、誰かに聞くしかないのですが。日語で存在する悪口は『アホ』と『バカ』、この2つくらいじゃないですか」 エレナさんがこういうのも無理はありません。実は、ロシア語にはとてもスラングが多く、その中でも、人をけなす言葉はまるでアメーバのように日々、増殖し、どんどん日常生活で使われています。 これは学校でも、会社

    mainyaa
    mainyaa 2007/09/21
    確かに、一般的に使われる罵倒表現は少ない気がする。
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