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発明に関するmainyaaのブックマーク (2)

  • アイボン装置 :: デイリーポータルZ

    世の中で一番気持ちのいい行為はアイボンだと思う。アイボンというのは小林製薬さんの商品で、専用のカップを使用することで目を直に洗浄できるという非常に優れたアイテムだ(医薬品です)。だけど僕の顔はこのアイボンのカップにフィットしないのだ。なぜだ、こんなに好きなのに。 やりきれない気持ちで新しい装置を作りました。 (安藤 昌教) 瞬きする間に逃げていく コンタクトレンズユーザーにとってアイボンは聖なる水だ。世界がアイボンで満ちていたらどんなにすばらしいだろうか(溺れても望だとすら思う)。今日もひと時の快感を求めてアイボンのカップを目に押し付けるわけだが、なぜかいつもうまくいかないのだ。カップの中で目を3回くらいぱちくりさせるともうすべての液が頬を伝って流れていってしまう。いくらカップを目にしっかりと押し付けても同じだ。

    mainyaa
    mainyaa 2007/06/06
    すばらしい笑顔。
  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
    mainyaa
    mainyaa 2007/05/30
    誰か原理を説明してくださいっ
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