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2010年10月2日のブックマーク (2件)

  • 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 | WIRED VISION

    前の記事 限界に挑戦する東京フラッシュの腕時計 モバイル・アプリ市場、Appleは「99.4%のシェア」 次の記事 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 2010年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Peter Bright(ArsTechnica) 米Microsoft社の『Outlook 2010』に追加された新機能の1つに、「人物情報ウィンドウ」がある。これは電子メールのウィンドウの下に表示されるパネルで、連絡先から最近のメールを表示したり、その人物との面会の予定を表示したり、その他のちょっとした情報を確認したりできる。 『Outlook Social Connector』と併せて使用すると、この機能はそれなりにうまくできている(設定はちょっと面倒なのだが)。 人物情報ウインドウの例 人物情報ウィンドウでできること

    mainyaa
    mainyaa 2010/10/02
  • Vimの便利な小技

    知らないと不便編 たぶん、これらを知らないと、vimはただの頑固なエディタにすぎないと思う。 インデントなしで貼り付け - 通常のままコピペするとvimはインデントをしてしまいヒドいことになる。そこで、:a! をして変なモードにして、そこにペーストをしてから^Cと打つと綺麗に入力できる。 ファイルタイプの切り替え se ft= - vimはファイルタイプごとにモードを準備するが、そのモードがうざかったり、他のモードを利用したいことがある。そういう時は:se ft=filetypeと入力すればよい。filetypeには補完も効く。単純にシンタックスをオンオフしたいときは:sy on|off。 sudoを忘れて権限のないファイルを編集してしまった時 - これはよくやってしまい、編集内容を破棄せざるを得ないと思っていたが、:w !sudo tee % とやればよいらしい。 コマンドラインで現在の

    mainyaa
    mainyaa 2010/10/02