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2013年9月29日のブックマーク (2件)

  • 邦人33歳女性、撃たれ負傷 カンボジア首都で強盗 - MSN産経ニュース

    カンボジアの警察当局によると、首都プノンペンの中心部で28日夜、観光客の日人女性(33)が強盗に遭い、銃で脚を撃たれ負傷した。病院で治療を受けたが、命に別条はないという。 女性は同日、5日間の日程で妹と一緒にカンボジア入り。ナイトマーケットの観光を終えたところで、バイクに乗った2人組にかばんを奪われ、取り返そうと抵抗した際に左太ももを撃たれた。 かばんには旅券や現金約300ドル(約2万9千円)、携帯電話などが入っていたという。警察が逃走した2人の行方を追っている。 プノンペンでは今年3月、日人男性が夜、滞在先のアパート前に戻ったところで銃撃され、死亡する事件があった。(共同)

    mainyaa
    mainyaa 2013/09/29
    怖いなぁ。ひったくりは抵抗するとナイフで刺されるから抵抗するな。外務省のページで治安情報を見ておけってガイドさんに教えてもらった http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=004
  • 朝日新聞デジタル:チュニジアの少女「性の聖戦」 シリア前線で慰安行為か - 国際

    【チュニス=吉田美智子】北アフリカのチュニジアで、複数の少女が内戦中のシリアに渡航し、アサド政権と戦う反体制派のメンバーと性的関係を持っている可能性が浮上している。「性のジハード(聖戦)」と呼ばれ、チュニジア政府は問題視。国民的な議論も起きている。 トピックス「シリア」  地元紙などによると、チュニジアのジェドウ内相は19日の制憲議会で「若者がシリアの前線に送られている。少女たちは『性のジハード』と称し、20〜100人の反体制派のメンバーと性的な関係を持ち、妊娠すると帰国する」と説明。対策として3月以降、約6千人の出国を禁止し、渡航を支援した組織の86人を逮捕したことを明らかにした。  この問題は今春以降、「(イスラム厳格派)サラフィー主義者が娘をシリアに連れ去った」と訴える両親の映像がインターネットで流れたことで話題に。シリア反体制派に加勢したチュニジア人民兵は「少なくともチュニジア人の

    mainyaa
    mainyaa 2013/09/29
    ホント情報戦だなー。シーア派のアサド政権を支持すると米英に睨まれるからスンナ派(サラフィー主義者)の反体制側を落とそうとしてるのかな。チュニジアとシリア離れすぎだから人を運ぶほうが大変そうだけど