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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (3)

  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2011マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト22作品+α!

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「

    mainyaa
    mainyaa 2012/01/04
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  • マンガがあればいーのだ。 虫から人へ。「ハンター×ハンター」蟻編、8年超の歳月をかけて完結。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 およそ8年強にわたって繰り広げられた「蟻」編もついに完結。 いやはや、まさか始まった時は、いやむしろ途中まで、 いやいや最後の最後までこの終幕になるだなんて 誰が予想できただろうか。すごい。 もはや畳めないところまで来てたような気がするのに こんなにキレイに畳めるものか。清々しすぎて涙が流れましたよ。 これをジャンプでやってのけるという快挙。 まさに冨樫マジックというべきなのか、 幾多の休載があろうとも、読者の心を捉えて絶対に離さない魅力の一片を ここにきて改めて思い知られた次第なのだ。ああすごいよ。 特にラスト2話は必見中の必見。 ここに至るまでの過程が壮絶だっただけに、 余計に静かに輝いて見えた。 陰と陽、光と影、人と蟻…この描きわけこそが真髄なのかなぁと思った

  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

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