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ブックマーク / www.be-interactive.org (2)

  • BeInteractive! [Spark project 勉強会 #09 ありがとうございました: ARMessageCard]

    今月も Spark project 勉強会 #09 ありがとうございました。Geoff 氏が参加して下さったせいもあってか、なんだか異様に盛り上がってた気がします。すばらしい!! 発表資料は以下になりますー。 Spark project 勉強会 #09 Keynote (近況報告)http://www.be-interactive.org/works/20090528/keynote.pdf さて、今回僕は Geoff 氏のお誕生日大喜利 (?) で ARMessageCard なるものを作ってみました。こんなの: ARMessageCard from Yoshihiro Shindo on Vimeo. 砂絵的なアレです。実際に遊びたい人は ここからどうぞ。マーカーはこれを。ソース一式もアップ したので、よかったらお持ち帰りくださいまし。 今回のポイントは、カードの傾きから、重力を求める

    mainyaa
    mainyaa 2009/06/01
  • BeInteractive! [知っていると得をするActionScript3.0新文法]

    知らないと損をするActionScript3.0の新文法をまとめて紹介します。 複数の変数の出力が楽に:trace 引数に変数を複数渡すと、自動的にスペースで区切って表示をしてくれます。 var a:int = 0; var b:String = 'hgoe'; trace(a, b); // Output: 0 hoge 要素の巡回が楽チン:for each 今まで、配列の要素を巡回するのは、次のようにするのがセオリーでした。 for (var i:Number = 0; i < list.length; ++I) { trace(list[i]); } しかし、もうこんな面倒な事は必要ありません。次のように書けば、list内の要素がひとつずつelementに代入されてループします。 for each (var element:Object in list) {

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