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ブックマーク / mmasuda.hatenadiary.org (2)

  • フォローアップ:いい配線工事業者と仲良くしましょうマジで - mmasudaのはてな日記

    いい配線工事業者と仲良くしましょうマジで - mmasudaのはてな日記 がそれなりの反響をいただいたようなので、いくつかフォローアップがてら少し書くつもりが長くなってしまった(滝汗。 はてブより(その1) id:kurihara99 さんより ケーブリング関係の書籍ってほんと無いので、紹介されてるは助かります。原著「Premises Cabling」は2005年版があるのか…、買うか。 この手のケーブリングのベストプラクティスの載っているって見かけない&評判を聞かないのでノウハウが勢い口伝になりがちですよね。 Amazon をたぐってみたら、比較的最近出版されたでは LAN工事実戦テクニック―LANの基礎知識と統合配線の技術 (通信SEハンドブック) 作者: 小林佳和出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 1996/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 25回この商品

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  • いい配線工事業者と仲良くしましょうマジで - mmasudaのはてな日記

    "LAN配線は意外に奥が深いものです。"を観てだらだらと思うところを書いてみたら長くなったので、ちょっと個別記事にしてみる。まとまってないけど。 マシンルーム・データセンタ内 ラック間を跨ぐケーブルの数をパッチパネルとバルクケーブルを駆使して相対的に数が少なくするように設計するのが鉄板です。ラックに機器を入れる前にラック間を跨ぐ数を(予備+増強分含め)割り出して、パッチパネル&バルクケーブル敷設工事することが肝要。 間違ってもラック間を跨ぐケーブルが数十単位になって床にケーブルをとぐろを巻く何ていう事態は発生させないように。それは敗北を意味します。 大抵混乱を生み出すのはラック間を跨ぐケーブルなので、一応サーバ収容ラックのラック内で完結するケーブル配線は別と考えていいのかな、と。メタルなLANケーブルを電力ケーブルと一定の距離をとるとか、ケーブルのせいでラックのドアが閉められないの

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