1ヶ月経たずに数千万もの巨大なインストールベースを築き上げた『ポケモンGO』ですが、まだ始まったばかり。たとえば『Splatoon (スプラトゥーン)』でいえば、ガチルール実装前のような、非常に初期の段階にあります。 Niantic のジョン・ハンケ氏によれば、今後数週〜数ヶ月のプランとして、チームは『ポケモン』のコア要素の1つである “交換” を実装する計画を持っているほか、現在はシンプルな機能である「ポケストップ」や「ジム」の拡張も予定。またグローバルランキングも計画されています。 その他AR技術を改善していきたい考えや、さらにはAR端末を活用するのも面白いかもしれないとの話も飛び出しました。ウェアラブルデバイスの技術が進めば、よりポケモンたちを身近に感じられる、初期PVのような世界を体験できる日がいつかやってくるかもしれません。 「San Diego Comic-Con 2016」で