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FAXに関するmainyaaのブックマーク (4)

  • GMOクラウド VPSで、FUSION IP-Phone SMARTを使ってFAXサーバー構築 | GUiLZ.ORG

    上記のようなパッケージが入ります。これだけ入ったら、IAXmodemのライブラリである、libiax2のインストールを行います。 # tar xvzf iaxmodem-1.2.0.tar.gz # cd iaxmodem-1.2.0/lib/libiax2 # ./configure # make # make install /usr/local/lib を、システムに共有ライブラリとして登録しておきます。 # echo /usr/local/lib > /etc/ld.so.conf.d/usr_local_lib.conf その後、ライブラリがきちんと登録されているかどうか確認します。 # /sbin/ldconfig -v | grep libiax 以下のように登録されていればOK。 libiax.so.0 -> libiax.so.0.0.0 続いて、spandspライブラリ

  • 『HylafaxでFax受信!』

    宅配弁当のマイでは40店舗近い飲店さんと現在やりとりさせていただいてます。 なんと、ほとんどがE-mailではなくFaxベースです。 Faxを受信後、E-mailでその内容を送信できたらなぁと思ったらできたので、そのやり方を記します。 GmailでLinuxからEmailを送る方法についても下で説明致します。 まずはファックス受信サーバーの構築 FaxDispatchの作成。 次に新しくファイルを作って下さい。通常では無いはずです。 $ emacs /var/spool/hylafax/etc/FaxDispatch SENDTO=todoroki@maishoku.com; FILETYPE=tif; これだけで上記指定のE-mailにTifを送信してくれます。やさしい。 PDFが良ければtifをPFDに変更する。 また複数の場合はSENDTO=newemail@new.com; ド

    『HylafaxでFax受信!』
  • FAX受信 -> PDF -> e-mailでペーパレス – kana.me 要

    あるお客様が一日中ひっきりなしにFAXを受け、トナーを買いに行く手間も値段もバカにならないし紙も大量に消費して地球に優しくないとのこと。常時可動のサーバも無いので、そりゃHylaFAXの出番でっせ、と社に戻って記憶をたどってワークショップをあさると、ありました外付けモデムME5614D2 for まいと~く、そして非力ながらもまだまだ使えるWindows 2000 Professionalときらきら光るシールの張ってあるPC。これでナンバーディスプレイ対応FAX e-mail変換機が簡単にできるじゃありませんか。送信時は媒体が定まっていないので今までどおりFAXに挿すままでよさそう。受信だけが問題である、というわけでさらに簡単(後日 PDF -> e-mail添付 -> FAX送信でペーパレス もやりました)。他にも「HylaFAXでの送受信速度」も参考になるかもしれません。あとインターネ

  • Raspberry Pi with Asteriskで無料のFAX受信環境を構築する。 | Hobby Room of Cactus

    過去のAsterisk FreePBX関連の記事はこちらをどうぞ。 最近RasPiの事しか書いていないけれど…もっと車やバイクのブログネタも欲しいなぁ… まぁ、ウチのブログの中でFreePBX関連の記事はアクセス数多めだからそれはそれでいいけどね! 今回の設定内容はRasPBXを導入している環境での説明なのでFAX設定は当に簡単です。 RasPBXを導入していない場合は過去の記事へ。 RasPBXには元々HylaFaxというフリーのファックスサーバに対応してるのでインストールのコマンドを入力するだけで勝手に準備が完了します。 まず、SSHでRasPiにアクセス。 ログイン後の画面に書いてある通り。 install-fax を実行すればHylaFaxのインストールが勝手に進行します。 インストールが完了すると続けてFAX用の内線番号の設定をするかと聞かれるのでYを入力。 質問に従って入力し

    Raspberry Pi with Asteriskで無料のFAX受信環境を構築する。 | Hobby Room of Cactus
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