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c++とc++0xに関するmainyaaのブックマーク (2)

  • C++ 12年ぶりに次世代スタンダードへ - "C++0x" 策定進み草案公開へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The C++ Programming Language プログラミング言語C++は1998年に発行され2003年に改訂された国際標準ISO/IEC 14882を仕様として採用している。ISO/IEC 14882はC++の言語仕様と標準ライブラリの双方を規程しており、1998年に規程されたものは通称C++98、2003年に改訂されたものは通称C++03と呼ばれている。現在、JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committeeにおいて次期C++仕様"C++0x"の策定が進められている。最終的に12年ぶりに新しいC++が登場ということになりそうだ。 C++0xはC++98/03との互換性は確保しつつ、言語仕様と標準ライブラリの双方の規約を改訂するもので、新しい機能として並列プログラミングのサポートやプログラミングの簡素化、関数プログラミング機能の強化、ジェネ

  • 設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~

    この連載では、Bjarne Stroustrup氏(C++設計者)へのメールインタビューを通して、プログラミング言語設計者の生の声を読者の皆様に直接お伝えしたいと思います。 今回は、開発者自らが選ぶC++の次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献を伺いました。 はじめに 新しいソフトウェアを開発すれば、その設計思想、特徴、有用性、魅力を語る説明書が必要になります。説明書の作成には開発作業とは異なる次元の能力と忍耐が要求されます。独自技術を誇る組織の場合、技術紹介資料の作成作業はより困難を極めます。保有技術のすべてを文書化するわけにはいきません。開示レベルを慎重に設定しながら、自分たちの技術の魅力や有用性を記述しなければなりません。開示レベルの設定は簡単なことではありません。担当開発者は能的に、より多くの情報を公開したいと考える傾向があります。組織の経営者は競合他社の動きを警戒し、公

    設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~
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