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dtpに関するmainyaaのブックマーク (5)

  • 猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記

    はじめに この話はTwitterで大暴れの最強初心者、○嬢の発した ▲一応鍵アカなんでモザイクかけとく と、なんていうかどこから突っ込んでいいやら分からないほど混乱した質問への答えとして書いた連続ツイートを元に多少解説などを加えたものです。 彼女の一連の疑問ツイートなどはご人がTogetterでまとめてますのでそちらをご覧ください(「PDFとPSの関係がわからなくなってきた時のこと」) ここではPostScriptとPDFをDTPの視点から解説しています。簡単に説明するためあえて細かい説明などは省いた部分もあります。 同じように「なんかこの辺よくわかんない…」って思ってるDTP従事者の理解の一助になれば幸いです。 昔話 昔Adobeという神様が、テキストで図形を表現するためにPostScriptという言葉を作りました。この言葉は▲や■などの図形を言葉で表現できました。神様はこの言葉で書

    猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記
  • これは良い!Mac OSX向けの軽量ドローソフトウェア·DrawBerry MOONGIFT

    画像編集のソフトウェアも大事だが、他によく使われる類のソフトウェアとしてドローソフトウェアがある。画像編集のように一度決めてしまったら終わりではなく、ドラッグしたり大きさを変えたりしてイラストを描くことができる。こちらも利用が多いだろう。 使い勝手の良いドローソフトウェア とは言え、優秀なドローソフトウェアというのはそれほど多くない。Mac OSX向けのソフトウェアをお探しならDrawBerryを使おう。 DrawBerryはオープンソースのドローソフトウェアで、Inkscape準拠というのが売りのソフトウェアだ。 DrawBerryはシンプルな画面構成で使い勝手が良い。起動するとドロー画面と複数のパレットが表示される。それぞれツールパレット、操作履歴、レイヤー、ページ情報、そしてオブジェクト情報だ。 日語も含めて画像出力できる ページ情報ではキャンバスのサイズやグリッドサイズを変更でき

    これは良い!Mac OSX向けの軽量ドローソフトウェア·DrawBerry MOONGIFT
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    mainyaa
    mainyaa 2008/02/20
    すごいなぁ
  • さまざまなPDFの作成技術の概観

    『さまざまなPDFの作成技術の概観』のページをご覧ください。 自動で移動しない場合は以下のリンクをクリックして移動してください。 http://www.antenna.co.jp/pdf/reference/CreatePDF.html

    mainyaa
    mainyaa 2006/05/19
    PDFの歴史とか。
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

    mainyaa
    mainyaa 2006/02/16
    面白いし勉強になっていいな。
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