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quicとspdyに関するmainyaaのブックマーク (2)

  • 0-RTT接続、これがQUICの力。QUIC対SPDY3の再接続対決(動画有) - ぼちぼち日記

    1. QUICサーバを試す 先日紹介したGoogleの新プロトコル QUIC ですが、Chomium ソース中にテスト用の QUICサーバが用意されています(net/tools/quic以下)。 今のところこの QUIC サーバは、Linux上でしかビルドできません。また、コンテンツの方はあらかじめ wget で取得した静的なもの(バルサフレーム形式と呼ばれている)しか使えませんが、現在これを使っていろいろQUICの特性を評価しているところです。 Googleからのアナウンスにあるよう、QUICの大きな特徴の一つとして、 TCP Fast Open と TLS Snapstart を組み合わせたような(だいたい 0-RTTの)素早い接続 が挙げられます。 UDP上でQUIC独自にセッション管理をしているので再接続時には全くハンドシェイク無しで接続を開始できる技です。モバイル環境の様に頻繁に

    0-RTT接続、これがQUICの力。QUIC対SPDY3の再接続対決(動画有) - ぼちぼち日記
  • なぜ QUIC や SPDY が生まれたのか ? - Block Rockin’ Codes

    Intro Google が SPDY の開発を始めたのは 2009 年で、 2012 年に HTTP2.0 のドラフトとして採用されたあたりからちょっと話題になりました。 翌 2 月には新たなプロトコル QUIC の存在が Chromium のソースからリークしたのですが、しばらくは音沙汰なく。 6 月に入ってやっと Google から公式アナウンスとドキュメント類が出ました。 去年から今年にかけて立て続けに出てくる新しいプロトコルの話。 なぜ今 Web のプロトコルが見直されるのか? 何が問題で、なぜ Google はそれらを作り変えるのか? SPDY や QUIC は Google の独自プロトコルだけど、それは当にただの独自プロトコルで終わらせていいのか? 20% ルールで作ってみた Play プロジェクトでしかないのか? こうした新しい動きには、かならず「それまで」と「今」を踏

    なぜ QUIC や SPDY が生まれたのか ? - Block Rockin’ Codes
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