2020年7月22日のブックマーク (1件)

  • 猫がもし中皮腫と診断されたら?中皮腫になった愛猫の記録

    我が家の愛は17歳の時、中皮腫と診断されました。「なんだかいつもより欲がないな」そう感じた次の日のことです。 日中、玄関先で激しく呼吸をしながら泡を吹いて倒れている愛を発見し、慌ててかかりつけの病院へ。そして病理検査の結果、言い渡されたのが中皮腫という病名でした。 中皮腫について慌ててネットを利用し調べてみましたが、当時、中皮腫の情報はなかなか見あたらず、介護は手探りが続いて不安ばかりでした。 今も、愛が中皮腫と診断され、同じように情報不足に悩んでいる飼い主さんがきっといらっしゃるはずです。そこでひとつの参考として、我が家の愛が中皮腫で闘病した時の様子をご紹介します。 どんな癌?に非常に稀な「中皮腫」の特徴 中皮腫は、の胸を覆っている部分の内側の、中皮という部分が腫瘍となる、悪性の癌です。 には非常に珍しい癌で、何十年もと関わってきた獣医さんであっても遭遇するのはまれです

    猫がもし中皮腫と診断されたら?中皮腫になった愛猫の記録
    maira-nee
    maira-nee 2020/07/22