wordpressのパーマリンクをタイトルにしてしまった関係で、apacheのログがURLエンコードされた状態で出力され非常に可読性が悪い。 そんなに気にしてなかったが、やっぱりどの記事を見てるのかわからないので、簡単なワンライナー無いかなと調べた。 ワンライナーならperlだろうと思っていたが、簡単そうで行き着いたのは、rubyだった。 以下
まえがき 毎度のごとくgentooを前提に書いてます 試してませんがemergeでいれる他のグラフィック系のドライバならこの方法でも応用すれば解決できると思います 症状 % startx xauth: file /home/noter/.serverauth.3037 does not exist X.Org X Server 1.12.2 Release Date: 2012-05-29 X Protocol Version 11, Revision 0 Build Operating System: Linux 3.2.12-gentoo i686 Gentoo Current Operating System: Linux localhost 3.3.8-gentoo #49 Sat Jul 28 09:38:24 JST 2012 i686 Kernel command line:
今回は、catやtailと組み合わせてログをカラフルに色分けし見やすくする『ccze tool』を紹介する。 1.インストール まずはインストール。 以下のコマンドを実行する。 sudo yum install ccze --enablerepo=epel (CentOSの場合) sudo apt-get install ccze (Debian/Ubuntuの場合) 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 tailコマンドで、「/var/log/messages」を確認する。 tail /var/log/messages | ccze -A 上半分はcczeを利用していない状態。 下半分でcczeを用いている。 うーむ、確かに見やすい… むろん、「tail -F」でも閲覧可能だ。 tail -F /var/log/messages | ccze -A ちなみ
ログファイルの検索サイトからの文字列が文字化けするのを防ぐため、文字コードを変換します。 ここでは、nayuta氏が公開されている conv_weblog_to_utf8.pl を利用させて頂きました。 スクリプトの保存先は /usr/share/awstats/wwwroot/cgi-bin としました。 [root@Fedora ~]# chmod 755 /usr/share/awstats/wwwroot/cgi-bin/conv_weblog_to_utf8.pl <= ダウンロードしたファイルに実行権限を付与 [root@Fedora ~]# /usr/share/awstats/wwwroot/cgi-bin/conv_weblog_to_utf8.pl \ < /var/log/httpd/access_log > /var/log/httpd/jaccess_lo
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