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ブックマーク / response.jp (7)

  • JR北海道、日高線鵡川-様似間の復旧を断念…沿線自治体に説明 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道は12月21日、運休中の日高線鵡川(むかわ町)~様似(様似町)間116.0kmについて、鉄道の復旧を断念すると沿線自治体の首長に説明した。今後はバスなど代替交通への転換に向け、沿線自治体と協議する方針。 日高線は、苫小牧(苫小牧市)~様似間146.5kmを太平洋沿いに結ぶ鉄道路線。このうち鵡川~様似間は2015年1月以降、高波で線路が流出するなどの被害が発生しており、運転を見合わせている。 JR北海道の発表によると、鵡川~様似間の1日平均通過人員(旅客輸送密度)は、2014年度で186人。自動車交通の深度化や沿線人口の減少などにより、JR北海道発足時の約3分の1まで落ち込んでいる。年間の赤字額も2014年度で約11億円にのぼる。2017年度には、並行する高規格道路(日高自動車道)の延伸が予定されており、利用者のさらなる減少が想定されるという。 その一方、復旧には少なくとも約8

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    maita_333 2016/12/22
  • 【ジュネーブモーターショー15】ホンダ シビック タイプR 新型、初公開…2.0ターボは310ps | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは3月2日、スイスでジュネーブモーターショー15のプレビューイベントを開催。新型ホンダ『シビック タイプR』の市販モデルを初公開した。 新型ホンダ シビック タイプRには、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTEC」ターボを搭載すると公表済み。暫定スペックとして、「最大出力280ps以上」と明かされていた。 3月2日、ジュネーブモーターショー15のプレビューイベントにおいて、市販モデルを初公開と同時に、エンジンスペックを開示した。 直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンVTECターボは、最大出力310ps/6500rpm、最大トルク40.8kgm/2500rpmに決定。ホンダによると、歴代タイプRで最強のスペックだという。 トランスミッションは、6速MT。最高速は270km/h。また、今回ホンダは、新型シビック タイプRの加速性能について、「0‐100km/h加速5.7秒」と発表し

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    maita_333 2015/03/03
    いいなぁ
  • 旧万世橋駅高架下に木内酒造のクラフトビアバーが誕生…「“自ビール”を発見して」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日ステーションリテイリングは1月26日、同社が展開するマーチエキュート神田万世橋の新店舗「常陸野ブルーイング・ラボ」を公開。「ビールを考える・楽しむ・学ぶ」がコンセプトの新しいクラフトビアバーで「自分にぴったりの“自ビール”を発見してほしい」という。 1月27日にオープンした常陸野ブルーイング・ラボは、「常陸野ネストビール」などのクラフトビールを醸造している木内酒造(茨城県那珂市)とのコラボレーションで実現。さまざまなクラフトビールが味わえるほか、ビールの製造工程を「飲みながら学べる」(同社)という。 この常陸野ブルーイング・ラボでは、ホワイトエール、ペールエール、バイツェンをはじめとする定番クラフトビールやマーチエキュート神田万世橋限定ビール、工場直送の常陸野ネストビールなど、10種類の味が楽しめる。 またフードメニューは、茨城県日立市出身の杉江礼行氏が監修。茨城県常陸野の材を

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    maita_333
    maita_333 2015/01/28
    行かないと
  • 『仮面ライダードライブ』の愛車トライドロンは ホンダ NSX がベース[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。劇中では3段変形も披露するというトライドロン、ベースとなっているのは初期型ホンダ『NSX』だ。 世界を「どんより」とさせてしまう悪の怪人軍団「ロイミュード」と戦うため、警視庁に設置された特殊状況下事件捜査課、通称「特状課」に所属する主人公の刑事・泊進ノ介は、スーパーマシン「トライドロン」との出会いにより仮面ライダードライブに覚醒し、戦いを繰り広げていく。サポートマシンとして、また相棒として、トライドロンは重要な位置づけになっていくという。 そのトライドロンのベースとなっているのはホンダNSX。左前輪がむき出しになっていたり、マシンガンが装着されていたり、リアウイングにタイヤが…などなど、様々なギミックが想像できるス

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  • 【SUPER GT 最終戦】“痛車” 初音ミクがチャンピオン獲得 | レスポンス(Response.jp)

    栃木県ツインリンクもてぎで16日開催されたSUPER GT第8戦は、“痛車”の「初音ミクグッドスマイルBMW」がGT300クラスで優勝。GSR & Studie with Team UKYOが、2011年度のGT300クラスのシリーズチャンピオンを獲得した。 初音ミクグッドスマイルBMW(ドライバー:谷口信輝、番場琢)は、今シーズン、第3戦、第6戦で2勝をマークし、一時はポイントランキング首位に躍り出るも、 第7戦で2位へと後退した。 ツインリンクもてぎの最終戦までもつれ込んだGT300クラスのタイトル争いは、最終戦を勝利で飾ることでポイントランキングトップを逆転し、ドライバー、チームの両チャンピオンタイトルを獲得した。 2008年より発足した「初音ミクGTプロジェクト」にとっては悲願のタイトル、GSR & Studie with Team UKYOはチーム結成初年度で、谷口選手と番場選手

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  • ホンダ CR-Z にガソリンターボ計画…タイプRも | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車にハイブリッドではない、ガソリンターボエンジンを搭載する計画があるという。 これは6日、英国の自動車メディア、『AutoCar』が報じたもの。同メディアによると、ホンダはCR-Zの新バージョンとして、ガソリンエンジン仕様の追加を検討しているとのことだ。 現行CR-Zは、1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。「エコスポーツ」とも呼ぶべき新境地を開拓した。しかし、CR-Zの追加モデルは、さらに「スポーツ」に振ったキャラクターが与えられる。 同メディアによると、CR-Zのガソリン仕様には、新開発の1.6リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。最大出力は160psを発生し、高性能版の「タイプR」では、200psを絞り出すという。 この新グレード、「登場は2011年」と同メディアはレポート。1980

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  • 【COTY10-11】ホンダ CR-Z、僅差で日本カーオブザイヤー受賞 | レスポンス(Response.jp)

    9日、ホンダ『CR-Z』が2010-2011年度の日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に選ばれた。ハイブリッドカーの受賞は前回のトヨタ『プリウス』に続き連続。 CR-Zは、自動車ジャーナリストなど60名の選考委員による最終選考会でおこなわれた投票の結果、最高得点(406点)を獲得した。次点はVW『ポロ』(397点)。選考委員による投票は順次開票されたが、結果は最後の1人までわからない、僅差での決着となった。 投票は、第1次選考で決定された10ベスト車両、トヨタ『マークX』、日産『マーチ』、ホンダ『CR-Z』、マツダ『プレマシー』、スズキ『スイフト』、フォルクスワーゲン『ポロ』、メルセデスベンツ『Eクラスセダン』(E350 Blue TEC アバンギャルド)、BMW『5シリーズ』セダン/ツーリング、プジョー『RCZ』、ジャガー『XJ』(ノミネート順)を対象に行なわれた。 《》

    【COTY10-11】ホンダ CR-Z、僅差で日本カーオブザイヤー受賞 | レスポンス(Response.jp)
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