2017年3月6日のブックマーク (6件)

  • ituore.com - ituore リソースおよび情報

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  • http://www.ogura.blog/entry/2017/03/03/213240

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  • 【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 「それどこ大賞」で優秀賞をいただいたことをきっかけに寄稿させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 akasofa.hatenablog.com アクションカメラを子供に着けてもらう 上記の記事でも触れた「子供の目線」を大人としてもっと見てみたい、という話になり、息子(3歳になりました)には今回、こんなものに挑戦してもらうことに。 アクションカメラの定番、GoProシリーズの最新世代コンパクト型モデル「GoPro HERO5 Session」。これを装着してもらって、子供の目線を大人が体感してみようという検証である。 また体に加えて、子供が胸にGoProを装着するための純正オプション「ジュニアチェストマウント」を購入。厳密に目線の高さならヘルメットかヘッドバンドのような装着になるのだろうが、ただでさえ頭が重い子供にそれは酷

    【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • 妹観察日記 - 私地獄

    1月某日 平日の深夜2時過ぎの住宅街ど真ん中にも関わらず、友人に自宅まで送迎してもらっている。別れを惜しんでいるのか、家の前でずっと会話をしている。辛い。どうせすぐに会えるじゃないか。私は明日も仕事なのに、物音で目が覚めてしまった。 1年のうちに何度か、2時間に1度同じ時間に目が覚めてしまうという規則正しすぎる睡眠不足に悩まされることがある。この時がまさにそのタイミングだった。 お願いだ、勘弁してくれ。朝も朝で、私はあなたが6時にかけた目覚まし時計の音で目を覚ますんだ。 というか、車で送ってくれる友人がいるのか、すごい。マイルドヤンキーじゃないか。なんで横浜市内に住んでいるのに車移動なんだ。窓からのぞくと、もちろん友人はグレーのスウェットだった。キティちゃんのサンダルは確認できず。 1月某日 目と鼻の先の、彼女の部屋で小一時間ほど男性と電話をしている。1時間も、しかも電話越しに人と話すこと

    妹観察日記 - 私地獄
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
    maitriimaitrii
    maitriimaitrii 2017/03/06
    いい(笑)
  • ひとりで見ていた風景に、ふたりでの暮らしが加わる - ゆるりブログ

    鴨川デルタに初めて来たのは確か十八歳の春だった。進学が決まった大学へ向かう最初の日か、何かそんな感じだったと思う。 京阪電車から降り地上へ出ると、橋が架かっていて川と川が合流するのが見えた。それから亀の形をした飛び石を渡っていく人や、並んでパンのようなものをべる人。新生活への期待感も相まって、なんだかすごく素敵なところに来てしまったな、なんて思った。 去年の年末くらいからふたりで住める家を探し始めた。今まで川のそばに住んでいたのが気に入っていたから、次も川のそばが良かった。 賃貸ポータルサイトをふわっと使ってみる。「駅から10分、オートロック有り」みたいなチェックマークをぽちぽちと押していくと、条件に合う家が何百件と出てくる。ピカピカで素敵なんだけれど、どれも同じに見えて一つを選ぶのが難しかった。 「ピンとくるものがなかなかないね」なんて言ってたところで、少し個性的な物件を扱うサイトを教

    ひとりで見ていた風景に、ふたりでの暮らしが加わる - ゆるりブログ