これでsbt上でJSXのコンパイルが出来るようになります。 ちなみにデフォルトではnode.jsを使ってコンパイルしようとするようですが、入っていなくてもjs-engineのTriremeを使用するのでひとまず気にしなくて良さそうです。 プロジェクト設定 ちょっと大きなプロダクトになるとマルチプロジェクト構成にする場合がほとんどだと思います。 今回はPlayの標準の規約ではなくて、独自のパッケージのルールでソースコードを配置したいと思います。 organization := "my.company" name := "PlayReact" version := "1.0" lazy val commonSettings = Seq(scalaVersion := "2.11.8") lazy val web = (project in file("web")) .settings(comm