ブックマーク / www.cyzo.com (1)

  • オタクのゴールは大学教授? いまコンテンツ文化史学会が熱い!

    国内の産業空洞化の波は止まらない。もはや、国内で製造した製品を海外へ輸出することで利潤を得る時代はひとまず終わったと言える。 そうした中で、新たな産業として注目を集めているのがマンガ・アニメ・ゲーム映画音楽といったコンテンツ産業である。この分野(特に、マンガ・アニメ・ゲーム)の、特異な文化的成長が、諸外国から注目を集めているのは既に知られている通り。 そうした世の中の動きに対応するかのように、大学の場でマンガやアニメ、ゲームを扱う研究者は急増中だ。 この新しい研究者が集う学会の一つ「コンテンツ文化史学会(http://www.contentshistory.org/)」は、昨年4月に立ち上げられた学会だ。その第2回大会が11月20、21日の両日開催される。 研究発表のタイトルを見ていると、「新聞記者時代の久留島武彦と子ども向けジャーナル―中央新聞『ホーム』のデジタル化保存と分析を中

    オタクのゴールは大学教授? いまコンテンツ文化史学会が熱い!
    majic1248
    majic1248 2010/11/17
    大学でおたく趣味と研究を両立させようとしている自己中心的なサークル的な層から、なにを間違ったか一部の人が怪物となり上を登って来ているよって話。
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